女性ホルモンやPMSの影響で便秘になる

生理前になると急に体重が増えたり、体が重く感じたり、便秘になってしまったことはありませんか?これは、PMS(月経前症候群)の一部で、だいたい生理予定日の14日前後から起こります。
PMSの主な原因は生理前に卵巣から分泌される「黄体ホルモン」という女性ホルモンの影響が大きいようです。通常よりも黄体ホルモンの分泌が増えると、体は過剰に栄養補充しようとしたり、過剰に水分や塩分を蓄えようとしたり、脂肪の代謝を遅らせようとします。 これが、生理前に体重が増えたり、便秘になってしまう大きな原因です。

便秘太りを始めとしたPMSを和らげるには?

PMSを和らげるには3つの対策が有効だといわれています。それが以下の3点です。

① ビタミンB2・B1、ビタミンC、カルシウムを多めに摂る

これらの栄養をしっかりと摂っておくことで、ストレスに強い体を作ります。

② 利尿作用のあるものを摂る

生理前や生理中は体内に水分を溜め込みやすくなっていますので、利尿作用のあるものを摂って余分な水分を排出させます。

③ 食物繊維+水分を摂る

腸内環境が乱れやすくなっていますので、いつも以上に食物繊維+水分を摂りましょう。
野菜がたくさん入った温かいスープなどがおすすめです。
それだけでなく、PMSを和らげるには、大豆製品の摂取が効果的だといわれています。ここでは、豆乳とお豆腐をおすすめします。

【豆乳】
豆乳には大豆サポニンがたっぷりと含まれています。大豆サポニンは小腸で脂肪の吸収を抑えます。さらに、代謝を活発にするたんぱく質、余分なナトリウムを排出するカリウム、老廃物の排出を促すオリゴ糖も豊富です。

【豆腐】
豆腐も豆乳と同じく、脂肪燃焼、代謝アップを促します。
豆腐は腹持ちも良く、食べごたえもあるので、生理中の体重増加が気になる方は豆腐がメインのおかずにしてみるのも良いかもしれませんね。

おわりに

PMSの対策に良いものもあれば、良くないものもあります。
たとえば、コーヒーや紅茶などのカフェインの含有量が多い物、氷の入った冷たい飲み物は、生理前や生理中は避けた方が良いです。カフェインの過剰摂取はPMS症状の悪化を促すといわれていますし、冷たい飲み物は内臓を冷やすので控えた方がよいでしょう。
だいたいの生理開始日がわかっているならば、生理1週間前から、便秘太りの対策をとりましょう!

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