サプリメントの効果

サプリメントの位置づけは「栄養補助食品」とされており、足りない部分を補う食品です。
サプリメントは健康食品に分類されるのですが、健康食品に法的な定義はありません。中には厚生労働省の認可を受けて、成分の働き・安全性が認められている健康食品もありますが、そうでないものも健康食品と呼べるのです。健康食品の効果はさまざまで、記載の成分と効果には不明確なことも多々あります。
ここではサプリメントを否定しているわけではありません。むしろ、推奨派です。
しかし、サプリメントを薬のように効果があるものだと信じて摂取している人がとても多いのです。

自分のサプリメントの認識と実際のサプリメントの働きが違うことに大きなギャップが出来てしまうと、「効果がない!」「不良品!」と、一概にサプリメントが悪者にされてしまうことも少なくありません。それが残念でならないのです。

もう一度言いますが、サプリメントは食品です。野菜も果物もスイーツも食品です。
例えば、トマトには美容にも健康にも非常に有効な成分がたくさん含まれていますが、1日~2日、一週間食べ続けて、肌や体のどこかが劇的に変わると思いますか?
サプリメントも同じです。食品なので、効果と言われる効果が目に見えるようにすぐに出る方が不思議なことなのです。

サプリメントの効果的な飲み方

それでも、より確実に成分を体に届けるためのコツはあります。
それが以下の3つのポイントです。

① 常温の水で飲む

水は胃を活発に動かす最適な飲み物です。胃が活発に動くと、サプリメントは体内で細かく砕かれて吸収しやすくなり、腸に送られます。このとき、冷水よりも常温の水の方が内臓への負担が少ないので、常温の水をおすすめします。
お茶やコーヒーなどでサプリメントを摂取しても、せっかくの栄養が無駄になってしまうので必ず常温の水で飲みましょう。

② 飲む時間・タイミングを守る

サプリメントは食品に分類されているので薬のように飲む時間が明確に表示できません。
サプリメントの服用方法のタイミングを守ることはもちろんですが、飲む時間を毎日一定にしておくことも大切です。

③ まずは3ヶ月続けてみる

サプリメントは薬ではありません。即効性はなくて当然なのです。
ですから、効果があるかないのかは、長期的に身体に摂取するまで誰にもわかりません。まずは継続的に飲み続けることです。3ヶ月経っても全く何の効果も実感できなかったときは、違う物に切り替えましょう。

おわりに

基本的にはサプリメントに頼らない食生活を送るのが理想です。
しかし、現代社会で忙しなく生きていると、食事や生活リズムも毎日規則正しくというのは難しく、現実的に自分の想い通りにいきません。それを補うことがサプリメントの正しい使い方です。全てをサプリメントに頼るのではなく、基本は自分の食生活にあります。その中で、自分には何が不足しているのか、何を摂れていないのかを思い出して、足りないものを補うためにサプリメントを上手く利用しましょう。

コメントを読む・書く
Next
  |  

This article is a sponsored article by
''.