画像: 夕陽に集う人々

六本木ヒルズの屋上、スカイデッキ。ここはおそらくら東京で一番きれいな夕陽が楽しめる場所。天気がいい日になるとiPhoneのSiriに「今日の日没は?」と時刻を聞き、その30分くらい前の到達を目指してやってくる。
1年ほど前までは、広い屋上をたった7-8人で占拠、ということも多かったけど、最近、急に人が増えてきた。しかも、どこかの海外のサイトで紹介されたのだろう。ほとんどは海外からの旅行客だ。
陽がだんだんと落ちていくにつれて皆、言葉が少なくなってたまにシャッター音だけが響く状態に。そして夕陽が雲や地平線に沈む瞬間にはいつもちょっとだけ歓声があがる。
晴れてる日は毎日繰り返される光景だけれど一日として同じ夕陽はない。
それがなんか好きで、私も結構、頻繁に来ているが、今日たまたま目の前に知り合いが座っているのを発見。実は彼もここが好きで多い時は2日に1回のペースで来ている、と聞いて驚いた(でも、私も週に3回ということあったので、同じようなものか)。
東京の喧騒の中で、もっとも壮大で静かなショーが楽しめる素敵な場所なんだけれど、残念ながら今はスターウォーズ展の関係で夕陽が沈んだ直後、余韻を楽しむまもなく けたたましい大音響でスターウォーズの音楽が流れる。
せっかくのステキさを台無しにされたくなければ、陽が沈んだら、すぐさま森美術館の「シンプルなかたち展」に逃げ込むのがオススメ!
特に 一気に大巻伸嗣の作品「リミナル エアー スペースタイム」まで行けば、夕陽に負けないステキな気分に酔い続けることができる。

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