カレーですよ2162(西八王子 奈央屋 )そっとカウンターにすわる。

好きなお店で、回数はそんなに行ってはいないんですが、心憎からず思っている場所です。
JR中央本線の西八王子の駅前にあります。
青梅街道沿いです、
カレーですよ。
店の名前は、
「奈央屋」
と言います。
もうけっこう続いていて、15年目なのだとか。いいお店なんですよ。
ちょっとタイミングが合わない事が多くてなかなかお店にはいれないまま外を通り過ぎることが多いのですが、それでも界隈で好きなお店の筆頭です。
女性店主が大学生の頃に開いたお店で地域との強い信頼の絆をもったまま15年経ちました。とてもパーソナルな空間だな、と強く感じる個性的なインテリア。置いてある古いオープンリールデッキやラジオ、扇風機などに強く心惹かれます。
黒板のお薦めにあった、
「夏のキーマカレー」
茗荷と夏野菜が乗ったキーマです。
少しねっとりとしたコシがあるタイプで、ネパールカレーを謳っていますがこれはもうちゃんと奈央屋の味。そう感じるオリジナリティがありますね。茗荷がよい香りと食感で食欲を後押しします。ナッツの入ったごはんとよく合っておいしいですよ。食べ応えあるのに重くない食後感。これがいいなあ、といつも思います。
通ってると言えるほど通ってはいないのだけど、いつでも心憎くからず気持ちに引っかかってくるお店。とにかくあの空気はあの店に行かなければ吸えないものだし説明が出来ないんですよ。
奈央屋にいくと別に話しべたではないのにボクは店主の奈央さんと積極的にしゃべらなくなってしまうんです。なぜだろうな、と思っていたのだけれど、あのお店は彼女と常連さんとの会話が心地よく、おもしろく、いつでもそれに聞き耳を立ててしまう。だからなんですね。
いつだったかは若い美大のおんなのこたちの高山登攀の話し、きのうはおじさんたちのオーディオ話し。いつでも興味深い人たちが集まって、楽しそうな会話をしています。ボクはその楽しい空気に身を委ねてそーっと存在感を消して、耳心地いい皆さんの会話を聞くともなく聞くのです。それが、わたしの奈央屋さんとのおつきあいのしかた。とても心地が良いです。
そんな僕にも奈央さんは気をかけてくれて、ちょっとおもしろそうなパーティーの話しを常連さんとしているときにすーっとボクの方に来てくれて「聞いてました?よかったら楽しいパーティーですから来てくださいね」って誘ってくれたり。
ああ、なんだかやっぱりいいお店だなあ、改めてそう思います。
やっぱりここにしかない特別な空気があって、たとえば深夜、この前を通るとその空気を思い出して、なんとか営業時間の頃にここを通りたいものだ、立ち寄りたいものだ、と思ったりします。
この日はそれがたまたま叶って、うれしかったな。
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