画像: カレーですよ2194(錦糸町 ASIA CURRY HOUSE)深夜食堂。

カレーですよ2194(錦糸町 ASIA CURRY HOUSE)深夜食堂。

錦糸町はもともと面白い街で、その許容量とか幅とかが色々な人を呼び込み、自由な空気になっているんじゃないかな、と思っています。
カレーですよ。
錦糸町の自由さは山の手、都心の自由さとは少しニュアンスが違うダークネス&ディープ。
ギスギスと杓子定規になってしまった最近の日本の空気と少しニュアンスが違っている気がしています。風俗街とアジアのレストラン。なかなか書きづらい部分もありますが、切っても切れないつながりです。
どうにも年齢が釣り合わないカップルが15時を大きく回ってからタイレストランで飲んでいます。ぼーっとしていると気がつかないかもしれないけど、あれ、あのきれいな女の子は日本人じゃないのか。ははぁ、同伴。なるほど。そういうのが日常で、いいも悪いもなくごく自然にこの町の風景になっています。
そういう猥雑な面白さと自由がある錦糸町は外国人が多く住み、働く町でもあります。変遷は色々ありましたが最近では小さなバングラデシュコミュニティの芽吹きを感じたり、でもやっぱりタイコミュニティ強し、の感もあったり。フィリピンの人は見かけなくなったなあ。
その中で興味惹かれるバングラデシュの店。
店は3つほどあるんですがひとつはかっちりしたレストランスタイルで長く営業をしていて地域との取り組みみたいのもあります。
それに食堂。バングラデシュ食堂。これがめっぽう面白くて。
「ASIA CURRY HOUSE」
はバングラデシュの深夜食堂。
店が開くのは20時です。場所は錦糸町で一番悪い風俗街のど真ん中。よくもまあこういう場所にしれっと面白い店が出来ちゃったなあ、と感慨しきり。
とにかく店にたどり着くには黒服のおにいちゃんたちを掻き分けてお店に到達するのがコツがいる。おどおどしてるとひっかかります。
このときは連休で風俗呼び込みのおにいちゃんたちもダラダラとやる気がなくてスーッと店にたどり着けたのはありがたかった。しかしあの面倒をかきわけて店にたどり着くというのがスパイスになっているのも事実なのです。
たどり着けばメニューはなし。黙ってすわってるとその日の一食分が出てきます。
だいたい2~3皿に分かれて、たとえばブリヤニだったりニハリだったりチキンレッグ1本煮込みだったり豆スープだったり。
となりの白スーツの訳ありお金持ちっぽいバングラ紳士も貧乏暇なしの僕も、どの人も同じ。どの皿もお代わりが出来るのも同じ。そうやって横の人に肘鉄を当てたり当てられたりしながらおんなじメシを食う。ちょっとなんというか、うまく伝えられないのですが、旅の感覚や生活の感覚やいろいろな「人のにおい」を感じる店なのです。深夜だけどすんごい量が出て、当然お代わりしろと催促もあって嬉しい。この日の魚カレーは鯖。バカウマです。ベンガル料理の面目躍如、ですな。マトンも豆もいいし。
お腹を満たしてほっとして。
夏に週刊プレイボーイ誌の取材でおじゃましたときの話しなんかをしたり。日本人増えたでしょう、なんて話しとか。
とにかくそこらへんの場所、時間帯なので他の人にはなかなか薦めづらいんですけどね。
けど、旨いんだよね。体験としても貴重だし、楽しいし。
なるべく行かないでね(笑)
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