日本ヘビー級に石井慧あり。PRIDE時代、「テキサスの暴れ馬」として活躍し、昨年開催されたRIZIN無差別級トーナメントでアミール・アリアックバリと真っ向勝負を演じてみせたヒース・ヒーリングと激突する!

1R、ゴングと同時に突進してきたヒーリングに石井は組みつきからテイクダウンに成功する。サイドポジションからパウンドを当てていく石井は、さらにバック、サイドとヒーリングをコントロールしながらアームロックを取りにいくがこれは極まらず。10分間、石井が完全にグラウンドを支配し続け、1Rが終了。

画像1: 第6試合 石井慧vsヒース・ヒーリング(試合結果詳細)RIZIN 2017 in YOKOHAMA - SAKURA -
画像2: 第6試合 石井慧vsヒース・ヒーリング(試合結果詳細)RIZIN 2017 in YOKOHAMA - SAKURA -
画像3: 第6試合 石井慧vsヒース・ヒーリング(試合結果詳細)RIZIN 2017 in YOKOHAMA - SAKURA -

2R、スタンドで左フックを決めた石井は足をかけてテイクダウン、横四方の態勢に。1Rと同じく、グラウンドをコントロールする石井にヒーリングは防戦一方のまま試合終了。判定3-0で石井が判定勝ちをおさめた。

画像4: 第6試合 石井慧vsヒース・ヒーリング(試合結果詳細)RIZIN 2017 in YOKOHAMA - SAKURA -
画像5: 第6試合 石井慧vsヒース・ヒーリング(試合結果詳細)RIZIN 2017 in YOKOHAMA - SAKURA -

石井慧 試合後インタビュー

──試合の感想をお願いします。

石井 3連敗してたんで、今回どうしても勝ちたくて、あんまり攻撃しないというかつまらない試合になってしまったんですけど、次はちゃんとしたいと思います。

──ミルコとのトレーングの成果は出ましたか?

石井 そうですね。一番は闘いの鍵はスタミナだということでスタミナを上げる練習と、僕の長所を活かす練習をしてきたので、それは出せたと思います。

──試合は判定で勝ちましたけど、イメージしていたのはどういう勝ち方でしたか?

石井 極めて勝ちたかったんですけど、滑って極められなかったですね。次はしっかり極めるか倒すか、見せ場を作って勝ちたいたですね。

──オファーがあったらRIZINにもまた出ますか?

石井 オファーがもらえたらうれしいし、他の団体からでもあればどこでも闘いますので。

──ヒーリング選手はどんな選手でした?

石井 PRIDEの時から好きだった選手で、大学時代に同じ髪型をしたぐらい好きな選手だったので、うれしかったし、とてもタフで。試合前にアリアックバリ選手と話す時間があって、タフだからあんま最初から極めにいこうとするとバテちゃうのでポイントでいったほうがいいというアドバイスをもらったんですけど、今日はそういうのもあってできたと思います。

──ヘビー級の日本人は少ないので期待値も高いと思いますが、今後の目標を教えてください。

石井 ヘビー級で日本人がいないということでヘビー級で勝つことが日本の格闘技に対しての貢献なのかと。まずは勝つことで、そのあとは勝ち方も自分なりにプロとして盛り上がるような勝ち方ができたらなと思います。

──今後のスケジュールは?

石井 1週間ぐらい休んで、そっからミルコ選手のところでボクシングの練習をしないといけないので、ボクシングジムに通います、クロアチアの。そっちのほうで試合が決まるまで練習しながら、試合が決まったらまたキャンプをしようかなと思います。

──次は見せ場を作りたいとおっしゃっていましたが、そのために必要なことはなんだと思いますか?

石井 やはりスタミナがあることが一番必要なことで、投げたあとグラウンドパウンドを強く打つ。そのあとダメージを与えられるようにして、打撃の技術も上げられるようにしたいと思います。

──試合前は一昨年に負けていた3人にリベンジしたいとお話されていましたけど、それは変わらない?

石井 チャンスがあるならやりたいですね。

画像: 石井慧 試合後インタビュー

ヒース・ヒーリング 試合後インタビュー

──試合の感想をお願いします。

ヒーリング ひどかったと思います(笑)。あんまりエキサイティングなものにならずにファンの方にはお詫びしたいと思います。

──もっと打ち合いをしたかったですか?

ヒーリング 負けたとしても内容の濃いエキサイティングな打ち合いを出せればよかったと思います。

──今後も続けていきますか?

ヒーリング 呼んでいただければRIZINに参戦したいと思いますし、次回はもっとエキサイティングな試合運びができればと思います。

画像: ヒース・ヒーリング 試合後インタビュー
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