LION’S GATE「LION’S GATE PROJECT 8」
★10月12日(木)東京・新宿FACE(観衆462人=超満員札止め)

 新日本プロレスの若手育成プロジェクト「LION’S GATE」にてヤングライオン杯が12年ぶりに復活した。

 ヤングライオン杯とは新日本の若手を中心にしたリーグ戦で1985年の第1回大会から2005年まで計10回開催されており、過去の優勝者は小杉俊二、山田恵一、蝶野正洋、山本広吉、小島聡、中西学、石澤常光、鈴木健三、田口隆祐、後藤洋央紀。

 2010年8月28日に68歳で亡くなった元新日本・山本小鉄さんの名を冠しておこなわれる今回は、欠場中の金光輝明、ヘナーレを除く川人拓来、岡倫之、北村克哉、海野翔太、八木哲大、成田蓮の6選手がエントリー。開幕戦ではキャリアで勝る川人、岡、北村がそれぞれ初戦をものにし白星スタートを切った。

 公式戦3試合はすべて感情むき出しのヤングライオンらしい激闘。それらの公式戦が第1~第3試合で組まれたことに対し、川人は「なんで今日ヤングライオン杯の公式戦がメインじゃないんだ? 他団体の選手がメインに立って、ヤングライオン杯に出てる生え抜きが1試合目なんておかしいだろ」と不満を露に。若獅子たちが闘いと言葉で感情をむき出しにした。

画像: 第1試合で成田蓮に勝利した川人拓来(左)

第1試合で成田蓮に勝利した川人拓来(左)

試合結果

川人が新技で白星発進
①山本小鉄メモリアル第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦(15分1本勝負)
○川人拓来<1勝=2点>(7分14秒、片エビ固め)成田蓮●<1敗=0点>
※回転延髄斬り

②山本小鉄メモリアル第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦(15分1本勝負)
○北村克哉<1勝=2点>(8分36秒、片エビ固め)八木哲大●<1敗=0点>
※ジャックハマー

岡は新人賞も視野
③山本小鉄メモリアル第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦(15分1本勝負)
○岡倫之<1勝=2点>(10分50秒、逆エビ固め)海野翔太●<1敗=0点>

④30分1本勝負
○中西学(7分32秒、アルゼンチン・バックブリーカー)吉野コータロー●

青柳が小島との再戦を要求
⑤30分1本勝負
天山広吉&○小島聡(12分33秒、体固め)青柳優馬&GO浅川●
※ラリアット

キャリア3年弱の兼平が奮闘
⑥30分1本勝負
○永田裕志(12分12秒、バックドロップホールド)兼平大介●

画像: メインではインディー団体・HEAT‐UPの若武者・兼平大介が永田裕志を相手に奮闘するもバックドロップホールドで敗戦

メインではインディー団体・HEAT‐UPの若武者・兼平大介が永田裕志を相手に奮闘するもバックドロップホールドで敗戦

今大会の試合詳細、バックステージコメントは以下のサイトを参照。

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