楽天株式会社が2017年10月23日、株式会社講談社と共同で、スマホ向けのWebファションマガジン「BeViVi(ビーヴィヴィ)」をオープンしました。
画像: event.rakuten.co.jp
event.rakuten.co.jp

ドメインは楽天、編集は講談社。
「ViVi」編集部厳選のファションアイテムが、そのまま「楽天市場」で買える。

「BeViVi」は、10代~20代女性をコアターゲットにしたWebメディアです。講談社の人気雑誌「ViVi」の編集部が記事編集を担当していますが、発行元は楽天株式会社。 https://event.rakuten.co.jp/be-vivi/ というURLからも分かるとおり、楽天市場の一部という扱いになっています。

創刊号の掲載コンテンツは、ViViの人気モデルによるファッションコーデが中心。全てのアイテムは「楽天市場」で購入が可能となっています。ある意味、ViViのブランドを活用した「楽天市場のオウンドメディア」であるとも言えるでしょう。

スマホ表示と商品販売に特化したデザイン設計

このサイトで特徴的なのが、完全にスマホに特化したデザイン設計になっていること。PCでもアクセスはできますが、ブラウザにはスマホと同じように縦長の状態で表示されます。PCに合わせた見せ方をあえて捨てることで、運営コストの削減を実現しているものと思われます。

画像: PC表示時もスマホと同じレイアウトで表示される。 event.rakuten.co.jp

PC表示時もスマホと同じレイアウトで表示される。

event.rakuten.co.jp

サイト内にカテゴリーメニュー等はなく、ナビゲーションとしては「コーデ一覧」と「アイテム一覧」が存在するのみ。テキストよりもコーデのビジュアルが中心で、商品販売を強く意識した導線設計となっています。ECとWebメディアの連携の事例として、とても参考になるWebメディアです。

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