11月号の巻頭特集は、激論「愛のあるカメラ選び」となっております。が、全3日間・トータル15時間にもおよぶ座談会ということで、誌面で掲載されるのはほんの一部でしかありません。ということで、ここでは様々な理由により本掲載に及ばなかった収録部分をサルベージ、ここに「流出」させていただきます!

Day3 リコー

阿部:富士フイルムは、ウチはフィルムに一番固執がないメーカーだって言ったけど、ペンタックスはある意味一番固執しているかもしれない。だって645があってフルサイズがあって、APS-Cも当然揃っているから。この対極の構図はとてもいいことだと僕は思います。
河田:それは同感です。ただし、苦言ではないですけど、レンズがなかなか追いついてこないっていうのがちょっと残念ですけどね。
赤城:必ずそこ、言われちゃうけどね。
阿部:それはお家の事情もあるからね。そんな次から次へとは出せないよ。
河田:まあ、ペンタを買っている人は長い目で見ているでしょうから。
阿部:そうですね。
赤城:そんな大勢に影響ないって。ゆったりとした気持ちでお使いくださいみたいな。突っ込みだすとキリもないので。
河田:k-1に645レンズを使った人います? AFで動くんでしたっけ。
赤城:AFでは動かない。
河田:動けばいいのにね。
赤城:ペンタックスで相性がいいのは、645に6×7のレンズを付けることです。自動絞りだし、すごくいい感じになります。
   ■   ■   ■
阿部:カスタム・イメージってあるじゃん。この中でリバーサルフィルムっていうのがあるの。で、そのアイコンが富士山なんだけど、知ってた?
落合:何かのメッセージですかね(笑)
河田:何かを暗示してる(笑)
落合:もしかして、ベルビアの色が出たりするんですか?
阿部:そのとおり! さすがにベルビアの発色とは言えないから、富士山のマークなんだって(笑)。ちょっといい話でしょ?
落合:えー。そうなんですか。
河田:俄然欲しくなったでしょう。
落合:いやー、は、はい。
阿部:これはどこにもインフォメーションしてないんだよ。一切。でも、リバーサルフィルムのアイコンは富士山のマークなんだ。
河田:どこでそんなレクチャー受けたんですか(笑)
阿部:ヒ・ミ・ツ(笑)

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