「安藤証券オープン 東京」(東京都江東区・有明テニスの森公園コート/本戦11月7~12日/賞金総額10万ドル/ハードコート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。

 決勝はジャン・シューアイ(中国)とミハエラ・ブザルネスク(ルーマニア)のトップ2シード対決となり、第1シードのジャンが第2シードのブザルネスクを6-4 6-0で下して大会3連覇を達成した。試合時間は1時間20分。

 この結果でジャンは、ブザルネスクとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2012年5月にフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の予選で初対戦しており、ジャンが7-5 6-2で勝っていた。

 今大会でのジャンは、1回戦でカン・ジアチー(中国)を6-3 6-2で、2回戦で今西美晴(島津製作所)を6-3 6-1で、準々決勝で第7シードのチャン・スジョン(韓国)を6-2 6-2で、準決勝では第3シードの奈良くるみ(安藤証券)を3-6 6-1 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 今シーズンのジャンは、7月にアスタナ(ITF10万ドル/ハードコート)、9月には広州(WTAインターナショナル/ハードコート)でタイトルを獲得しており、今季3勝目となった。

シングルス決勝

○1ジャン・シューアイ(中国)[1] 6-4 6-0 ●32ミハエラ・ブザルネスク(ルーマニア)[2]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

画像: シングルス優勝のジャン・シューアイ(右)と準優勝のミハエラ・ブザルネスク(左)(撮影◎JET田中)

シングルス優勝のジャン・シューアイ(右)と準優勝のミハエラ・ブザルネスク(左)(撮影◎JET田中)

表彰式での選手コメント・抜粋(情報提供◎大会事務局)

ジャン・シューアイ(シングルス優勝)

「準優勝のミハエラにおめでとうと言いたいです。今週は本当によいプレーをしていたし、よいシーズンを過ごしたと思います。来年は輝かしい年になると信じています。この施設がこのあと改修されると聞き、この大会に行かなくてという思いで出場しました。改修前のコロシアムで最後のチャンピオンになることができてとてもうれしいです。大会がある限り出場し、優勝し続けたいと思います。大会にかかわるすべての皆様に感謝しています」

※トップ写真は大会3連覇を達成したジャン・シューアイ
写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ
撮影◎JET田中

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