世界トップ8が競う「Nitto ATPファイナルズ」(11月12~19日/イギリス・ロンドン/賞金総額800万ドル/室内ハードコート)のシングルス準決勝で、第7シードのダビド・ゴファン(ベルギー)がより有力視されていた相手を驚かす2-6 6-3 6-4の逆転劇によって、7度目のATPファイナルズのタイトルを目指していたロジャ・フェデラー(スイス)の進撃に終止符を打った。

 ゴファンはキャリア最大の勝利を挙げ、決勝進出を決めた。日曜の決勝で、彼はもうひとつの準決勝、第6シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と第8シードのジャック・ソック(アメリカ)の勝者と対戦する。彼らの試合はナイトセッションに組まれている。

 第2シードのフェデラーは、第1セットを簡単に取ったときには、このシーズン末のエリート大会における11度目の決勝に向け、突き進んでいるように見えていた。しかしゴファンは、彼の調子の低下につけ込み、セットオールに持ち込んだ。

 フェデラーに対する過去6対戦のすべてで敗れていたにも関わらず、ゴファンは第3セットでよりよい戦いをやってのけることに成功し、第3ゲームでブレークを果たすと、自らのサーブをきっちりキープして勝利を決める冷静なパフォーマンスをやってのけた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は準決勝で対戦したダビド・ゴファン(左)とロジャ・フェデラー(右)
LONDON, ENGLAND - NOVEMBER 18: David Goffin of Belgium is congratulated by Roger Federer of Switzerland in the semi finals during day seven of the Nitto ATP World Tour Finals tennis at the O2 Arena on November 18, 2017 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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