初めまして。今回のフェローズブログの投稿を担当させていただく近藤勝己(こんどう・かつみ)と申します。

 私はフェローズに勤務して20年、年齢も52歳となり、コーチとしても選手としてもベテランと呼ばれる領域に達してまいりました。私は自分自身がいろいろな試合に出場することにより、「試合というリアルな現場」から見えてくるテニスをコーチングに導き入れ、スクール生の皆様に提供していきたいと思っております。

 まず、試合と言ってもJTA大会から市民大会、草大会など、さまざまですが、年齢が上がれば上がるほど、筋力の衰えからくる疲労やケガが増えることは避けられません、まして自分の実力が向上し勝てるようになれば、決勝まで4、5試合、JTA大会では一日3セットを、決勝まで一週間戦わないといけない状況になります。

 そこで仕事終わりや、土日にジムに通って筋トレやランニングなど、体力維持のために始めてはみたものの、残業やら出張やらで1ヵ月を過ぎる頃には……!?

 皆さん一度はトライして挫折した経験をお持ちですよね。土日は奥さんの手前、家族サービス、空いた時間にジムに行くならボールを打つ時間にあてますよね。

 さあ! そこで試合中に体力や筋力を最小限に使い、それでも打つボールのスピードや体のパフォーマンスが絶大に向上する方法があるとすれば!

 それがテニスアスリート体操です!

 私はそういったベテランプレーヤーの「テニスに対する貪欲なすべての欲求」を現実に変えてくれる体操であると確信しております。

 私も技能上達工房「上達屋」の研修を昨年初めから受け、自身の「つなぐテニス」から早いテンポでの「攻めるテニス」へとパフォーマンスが上がり、ベテラン・ランキングもアップしてきました。

 ベテランプレーヤーになってスピードや回転量が落ちたと思うのが「サービス」ではないでしょうか。現に試合を見るとファーストサービスを確実に入れ、ラリーに持ち込むパターンが大半です。私は常にベテランプレーヤーはサービスを安易に見過ごしているように思います。

 そこで今回は第1弾として、テニスアスリート体操10種目のうちの一つ「サークルスクラッチ」をご紹介したいと思います。

画像: テニスアスリート体操10種目のうちの一つ「サークルスクラッチ」。デモンストレーションはフェローズスポーツの古川禎巳コーチ youtu.be

テニスアスリート体操10種目のうちの一つ「サークルスクラッチ」。デモンストレーションはフェローズスポーツの古川禎巳コーチ

youtu.be

 このサークルスクラッチは、そんなベテランプレーヤーにぜひ!ぜひ!おすすめしたい体操です。「骨盤力」をもとに、骨盤操作で腕を振り、「骨盤から生え出た長〜い腕」のイメージで腕があとから勝手に振られて加速する! そんな感覚が身につく体操です。

 ノータッチエースでなくとも「キレ」や「回転量」で相手にミスをさせ、ポイントを奪うことも可能になります。皆さんもこの体操を継続的に行うことにより、さらなるサービスのレベルアップにつなげていってください。

 どこかの試合会場でサークルスクラッチをやっている人がいたら私、近藤ですので、気軽に声をかけてくださいね。

画像: ベテランプレーヤー+テニスアスリート体操=ベテランプレーヤーの未来
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