受験シーズン真っただ中の『西国三十三所 Trip around 33』。
今週は番組初ゲスト、今熊野観音寺の副住職 藤田友章さんをお迎えしました。

左から、清水寺 森清顕氏、今熊野観音寺 藤田友章氏、谷口キヨコ

京都市東山区にある「今熊野観音寺」は、”頭の観音さん”として親しまれています。
平安時代の初期に、弘法大師空海が開いたと伝わっていて、
のちに後白河法皇が悩まされていた頭痛が解消したと伝わっています。

本尊の「十一面観世音菩薩」は秘仏で、2018年は毎月18日に特別開帳されますよ。
また、本堂向かって東にある多宝塔は「醫聖堂(いせいどう)」は、
医界に貢献した方々をお祀りしていて、「医学部」などの合格祈願にお参りされる方も多いそう。
また、境内に入ってすぐにある「子護大師」像は、子どもの健康や学業成就を願う人が多いんです。
弘法大師が錫杖で地面をついて湧き出したと伝わる「五智水」は、今も湧き続けていますよ。

また、頭の病気に霊験のある枕カバーも授与されています。
子ども~若い方用が、知恵授けや学業成就、諸芸上達、身体健康で、
大人用が、頭痛封じ、ぼけ封じ、開運厄除、健康長寿なのだそうです。

画像: ”頭の観音さん” 今熊野観音寺

西国三十三所 第十五番札所「新那智山 今熊野観音寺」
住所:京都市東山区泉涌寺山内町32
拝観時間:8:00~17:00
アクセス:JR奈良線・京阪本線東福寺から徒歩15分
     市バス利用の場合は、JR京都駅から「泉涌寺行き」か「東福寺」行きで約15分、
     「泉涌寺道」下車、徒歩約10分
URL:http://www.kannon.jp/

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