この夜を生き抜け!
ビグローが放つ映画史に残る【衝撃の40分】を見逃してはならない!
事件発生から50年、今も変わらないアメリカに希望はあるのか!
デトロイト暴動渦中で起こった“戦慄の一夜”に迫る特別映像、遂に解禁!

画像1: © 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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女性初のアカデミー賞®監督賞に輝いた『ハート・ロッカー』で一触即発のイラクの戦場へ、作品賞を始めとする5部門にノミネートされた『ゼロ・ダーク・サーティ』で闇夜に包まれたビンラディンの隠れ家へと観客を引き込んだキャスリン・ビグロー監督。
徹底したリアルな描写による圧巻の臨場感、先が読めない骨太でスリリングなストーリーテリングで、常に観客を圧倒してきたビグローが新たに挑むのは、1967年に起こった、アメリカ史上最大級の<デトロイト暴動>の最中に起こった「アルジェ・モーテル事件」。暴動が続く中で起きた恐怖に満ちた“戦慄の一夜”を描く衝撃の実話の映画化作品だ。

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『デトロイト』が描く歴史の闇に眠っていた“戦慄の一夜”に迫る!!
事件発生から半世紀を経た今も変わらないー
アメリカの現実を照射した衝撃の特別映像公開!

キャスリン・ビグロー監督は、「1967年に暴動が起きたのは、怒りが高まった結果だった」と分析する。
暴動発生時のデトロイトは、黒人に対する差別や格差が蔓延しており、一触即発の状況だった。市民の緊張は高まり、まさに爆発寸前だった。そして、デトロイト暴動発生から3日目の夜、銃声の報を受けて現場に急行した白人警官たちは、アルジェ・モーテルに居合わせた若者たち8人全員を容疑者と断定し、暴力的な強制尋問を始める。

 67年当時、デトロイト市民の約4割が黒人だったにも関わらず、街を守る警察官の95パーセントは白人が占めていた。「アルジェ・モーテル事件」を主導したのは、「街は戦場と化し、破壊されています」と上司に詰め寄る白人警官クラウス(ウィル・ポールター)だった。差別主義者のこの警官は、「バカなことはするなよ」と若者たちを威圧し、目を覆いたくなるような暴力的で理不尽な尋問を続けた。その後、死亡者まで出したこの不法尋問を隠蔽するためにクラウスは、「このことを誰にも話すな」と口止めし現場を後にする。

 「アルジェ・モーテルで3人の黒人が警官に射殺された」と証言するのは、現在のデトロイト市警署長のジェームズ・クレイグだ。映画『デトロイト』は、「これは変えられない歴史だ。だが、今は1967年ではない。警察官には必見の映画だ。過去の間違いを知り、今を語る必要がある。」と、今も変わらずに行われている白人警官による黒人への暴力事件を踏まえ、そこから前に進むためには警察官だからこそ本作を観る意義があると断言する。
 

画像: キャスリン・ビグロー監督

キャスリン・ビグロー監督

キャスリン・ビグロー監督は、「この映画をきっかけに議論が起きてほしい」と希望を込める。
今も根強く残る白人による黒人蔑視の風潮を象徴するのが、1月20日に大統領就任1年を迎えたトランプ米大統領。
白人至上主義とも受け取られかねない発言も多く、人種差別問題をめぐってNFLのスタープレーヤーたちが国歌斉唱を拒否したことは記憶に新しい。また白人警官による黒人への暴力も後を絶たない。今回解禁された映像は、デトロイト暴動発生から半世紀、今も変わらないアメリカの今を照射し、未来はあるのかと問いかける衝撃的な内容となっている。

『デトロイト』"戦慄の一夜”衝撃の特別映像

画像: 『デトロイト』戦慄の一夜”衝撃”の特別映像 youtu.be

『デトロイト』戦慄の一夜”衝撃”の特別映像

youtu.be

「この夜を生き抜け」
 ジョン・ボイエガが演じる実在人物のメルヴィンが放つこの言葉は、差別や不正、白人警官による黒人への理不尽な暴力など、混迷の時代を生き抜くための、キャスリン・ビグローからの強烈なメッセージとなって胸を貫く。ビグロー監督は、「この映画が、少しでも人種に関する対話を促すための役に立つこと、そしてこの国で長きにわたって根強く残っている傷を癒すことができることを願ってやみません」とメッセージを寄せている。

 50年の歳月を経て遂に映画化された「アルジェ・モーテル事件」。密室と化した室内で一体何が行われていたのか。白人警官たち、そして被害者の若者たちはどんな運命をたどるのか。ビグロー監督は、半世紀もの間、歴史の闇に封印されていた“戦慄の一夜”を徹底してリアルに再現。俳優たちの即興的な演技を引き出し、まるで事件現場にいるかのような臨場感が続く、映画史に残る40分間の衝撃的な映像を完成させた。

 リアルタイム感覚で、観客を暴動発生時のデトロイトの事件の現場に引きずり込む、まばたきさえも許さないビグロー監督の最高傑作『デトロイト』は、遂に今週末1月26日(金)より全国ロードショーとなる。

画像4: © 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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[STORY]
1967年7月、米史上最大級の暴動勃発。街が戦場と化すなかで起きた“戦慄の一夜”
 1967年7月、暴動発生から3日目の夜、若い黒人客たちで賑わうアルジェ・モーテルに、銃声を聞いたとの通報を受けた大勢の警官と州兵が殺到した。そこで警官たちが、偶然モーテルに居合わせた若者へ暴力的な尋問を開始。やがて、それは異常な“死のゲーム”へと発展し、新たな惨劇を招き寄せていくのだった…。

監督:キャスリン・ビグロー(『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』)
脚本:マーク・ボール(『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』)
出演:
ジョン・ボイエガ(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』)、ウィル・ポールター(『レヴェナント:蘇えりし者』)ジャック・レイナー(『トランスフォーマー/ロストエイジ』)、アンソニー・マッキー(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』)                         
© 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.                   
2017年/アメリカ/英語/142分/アメリカンビスタ/カラー/5.1ch/原題:DETROIT/日本語字幕:松崎広幸
提供:バップ、アスミック・エース、ロングライド 
配給:ロングライド

2018年1月26日(金)、TOHOシネマズ シャンテ他全国公開!  

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