全編にモダン・ジャズが流れる中、クールでシニカルなジェラール・フィリップと、シャネルの衣装に身を包むミューズ、ジャンヌ・モローが競演した奇跡の映画『危険な関係』。
約60年の時を経て、いよいよ4Kデジタル・リマスター版で蘇る。

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誰もが羨む完璧で理想的な夫婦の秘かな楽しみ
それは、お互いの恋愛を報告し合うことだった…

恋愛心理の駆け引きを巧みに描写したフランスの作家ラクロよる同名小説の初映画化作品で、これまでにスティーヴン・フリアーズやミロシュ・フォアマンの他、日本や韓国など、世界中で映画化、また舞台化もされている。

ロジェ・ヴァディム監督(『バーバレラ』『悪徳の栄え』)は、原作の18世紀フランス貴族社会を現代パリの上流社会に置き換え、退廃的な官能美をスタイリッシュなモノクローム映像で描く。

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音楽は、ピアノの最高峰セロニアス・モンク、当時爆発的な人気を誇ったアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ等、錚々たるミュージシャンによるモダン・ジャズナンバーが使用。
出演は、本作が遺作となった名優ジェラール・フィリップ(『赤と黒』『モンパルナスの灯』)、昨年7月に逝去したジャンヌ・モロー(『死刑台のエレベーター』『クロワッサンで朝食を』)、ジャン=ルイ・トランティニャン(『男と女』『愛、アムール』)、当時のヴァディム監督の妻アネット・ヴァディム、そして伝説的作家ボリス・ヴィアン。公開当時、本国フランスで上映禁止となり、海外輸出禁止となった問題作の衝撃的なクライマックスは必見。

画像: ジェラール・フィリップと永遠のミューズ-ジャンヌ・モロー『危険な関係』 youtu.be

ジェラール・フィリップと永遠のミューズ-ジャンヌ・モロー『危険な関係』

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[ストーリー]
外交官夫妻のバルモンとジュリエットはパリの社交界でも目立つ存在だ。
しかし、実際の二人は互いの情事の成果を報告しあう奇妙な夫婦関係を続けていた。ジュリエットは、愛人だったアメリカ人のコートが18歳のセシルと婚約したことを知り、嫉妬心からバルモンにセシルを誘惑するよう持ちかける。セシルを追って冬のメジェーヴまで来たバルモンは、そこで貞淑な人妻マリアンヌと出逢い、本気になってしまう。

YEBISU GARDEN CINEMA オープン3周年記念  セテラ・インターナショナル創立30周年記念

原作:コデルロス・ド・ラクロ「危険な関係」
音楽:セロニアス・モンク、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ
監督:ロジェ・ヴァディム『バーバレラ』『悪徳の栄え』
出演:ジェラール・フィリップ『赤と黒』『モンパルナスの灯』、ジャンヌ・モロー『死刑台のエレベーター』『クロワッサンで朝食を』、アネット・ヴァディム『血とバラ』、ジャン=ルイ・トランティニャン『男と女』『愛、アムール』
原題: Les Liaisons Dangereuses 1960/1959→2018/フランス/110分/
配給:セテラ・インターナショナル

3/24(土)よりYEBISU GARDEN CINEMAにて公開

スタンダール原作、ジェラール・フィリップの代表作
『赤と黒』『パルムの僧院』2Kデジタル・リマスター版も同時上映予定※Blu-ray

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