アメリカ・ニューヨークで行われている「ニューヨーク・オープン」(ATP250/2月12~18日/賞金総額74万8450ドル/室内ハードコート)のシングルス1回戦で、前身の大会「メンフィス・オープン」の最後のチャンピオンである第6シードのライアン・ハリソン(アメリカ)が、同胞のドナルド・ヤング(アメリカ)を6-3 7-6(4)で破った。

 このATP大会は、約40年間テネシー州メンフィスで行われていたが、今年からニューヨークのロングアイランドに場所を移した。ハリソンは昨年、メンフィスでの最後の大会で優勝を遂げていた。

 2017年メンフィス・オープンの決勝でハリソンに敗れた第8シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)は、デュディ・セラ(イスラエル)に4-6 4-6の番狂わせを食らった。

 イボ・カルロビッチ(クロアチア)は20本のサービスエースを決めて、ジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)に6-4 7-6(4)で競り勝った。またアメリカの若手対決となった1回戦では、20歳のフランシス・ティアフォー(アメリカ)が、オーストラリアン・オープン・ジュニアで優勝した17歳のセバスチャン・コルダ(アメリカ)を4-6 6-4 6-2で下した。

 トップ4シードは1回戦がBYE(免除)のため2回戦が初戦となる。USオープン準優勝のケビン・アンダーソン(南アフリカ)が第1シードで、それにサム・クエリー(アメリカ)、ジョン・イズナー(アメリカ)、アドリアン・マナリノ(フランス)が続いている。

 右手首のケガから復帰途上にある錦織圭(日清食品)は、ツアー復帰戦となる今大会で第5シードをつけ、1回戦の相手はワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のノア・ルビン(アメリカ)となった。ルビンは地元ニューヨーク・ロングアイランド出身の21歳。両者の試合は現地13日、スタジアム・コートの第4試合で19時30分以降(日本時間14日、9時30分以降)に行われる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はライアン・ハリソン(アメリカ)、1月撮影
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 19: Ryan Harrison of the USA celebrates a point in his third round match against Marin Cilic of Croatia on day five of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 19, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Michael Dodge/Getty Images)

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