そろそろ動き出したい季節到来。今年トライしたら楽しいこと、流行りの波が来ていることを旅、食、美容、インテリアetc. さまざまな角度から徹底リサーチ! 会員だけ、遠方、予約制、一点モノなどなど、今年はより限られたシチュエーションで、限られた人たちだけが楽しむモノ、コトがブームになっていきそう。この中からあなただけの楽しみが見つかりますように!

 

山奥の、本当にそれしかない
秘境の美術館「MIHO MUSEUM」

画像1: 山奥の、本当にそれしかない 秘境の美術館「MIHO MUSEUM」

周囲の山々に溶け込むように存在しながら、圧倒的なインパクトを放っている、その未来的な建築が、なんと滋賀の信楽にある。東京からざっと4時間、琵琶湖の南、湖南アルプスの山中にある「MIHO MUSEUM」。冬の間は休館し、春から秋の間だけ人々に対して開かれている。わざわざ行ってみたくなる、人の心を惹きつける現代の桃源郷だ。

1997年開館。創立者・小山美秀子が収集した日本古美術をベースに、世界中の様々な古代美術コレクションを持つ。パリ・ルーヴル美術館ガラスのピラミッドなどを手がけた中国系アメリカ人の建築家I・M・ペイ氏による建築や、周囲の美しい自然まで含めて、わざわざ行く価値のある美術館だ。
 

画像2: 山奥の、本当にそれしかない 秘境の美術館「MIHO MUSEUM」

美術館棟へは、枝垂れ桜の並木道から美しく弧を描くトンネルを進み、吊り橋を渡る。その道なりこそがまさに桃源郷へと続くアプローチだ。トンネルと橋は山の尾根と尾根に渡され、建物の約80%が山頂部分に埋設されているなど自然との調和が徹底されている。


昨年開催されたルイ・ヴィトンの
ファッションショーの映像で
「ここはどこ!?」と大きな話題に

MIHO MUSEUMに改めて注目が集まったきっかけは、2017年5月に開催されたルイ・ヴィトンの2018ウィメンズ クルーズ・ファッションショー。強いモダニティと周囲の自然との調和のシンボルとしてランウェイに選ばれ、ミシェル・ウィリアムズなどのセレブリティが世界各国からここに集まった。

MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
☎0748-82-3411
営業時間:10:00~17:00(入館は16:00まで)
※冬季休館。2018年は3月10日から6月3日が春の開館期間。
入館料:大人¥1000

JR石山駅から「ミホミュージアム」行バスで約50分。宿泊施設など周辺情報は、信楽町観光協会のHPなどでチェックを。
都内各駅→京都駅→JR琵琶湖線「石山」駅→帝産バス「MIHO MUSEUM」バス停


●情報は、FRaU2018年3月号発売時点のものです。
Text:Rio Hirai

 

▼前回の記事はコチラ!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.