最初に巨匠・スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』。1993年6月11日に全米公開されてから今年で25周年となることと、最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の2018年夏公開を祝い、アメリカのユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでは「ジュラシック・パーク 25周年セレブレーション」が実施された。

ジェフ・ゴールドブラムとローラ・ダーンの登場にファンも熱狂

6月11日の25周年記念日に先駆けて、2018年5月11日(金)~13日(日)の3日間にわたり実施された本イベントには、ジュラシック・パークの創立者であるジョン・ハモンドや、グラント博士、また最新作に出演することが話題になっているマルコム博士のほかに1作目で大失態を引き起こしたジュラシック・パークのプログラマーのデニスなど… “ジュラシック”シリーズに登場する好きなキャラクターのコスプレに身を包んだ超ディ~プなファン達が大集結。
イベントでは、ハリウッドの映画監督が使用する試写室と同様の画質、音質、快適性を提供する“ユニバーサルシネマ”で、25年前のシリーズ1作目である『ジュラシック・パーク』のIMAX上映を堪能するだけでなく、最新作である『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の最新映像を鑑賞。さらにはシリーズに登場する歴代のジープや恐竜の化石の展示、25周年限定の特別グッズの販売など、シリーズファン垂涎モノのコンテンツの数々が満載。夜にはDJによる「石器時代」をテーマとしたミュージックチューンにのせて、参加者らが踊り明かし、恐竜が登場するミニショーも繰り広げられるなど大盛り上がりのイベントとなった。

画像: 2日目に登場したローラ・ダーン

2日目に登場したローラ・ダーン

ステージにて行われたトークイベントでは3日間のホスト役として、『ジュラシック・ワールド』では監督、そして最新作である『ジュラシック・ワールド/炎の王国』で製作総指揮と脚本を担当しているコリン・トレボローが登場。
フランク・マーシャルやテクニカル・アドバイザーのジャック・ホーナーらといったこれまでのシリーズに携わってきた名手たちが現れ、レアトークを披露すると、ファン一同大歓喜! さらには2日目にはサプライズゲストとして一作目でグラント博士とともにジュラシック・パークへ招待された古物学者のエリー・サトラー博士を演じたローラ・ダーンが! さらに3日目では同じく一作目でサトラー博士らとともに行動する数学者イアン・マルコム博士を演じたジェフ・ゴールドブラムが登場し、客席へ握手や笑顔を振りまき、最大のファンサービス。シリーズのレジェンド俳優の登場に客席は熱狂の嵐となった。

画像: 3日目にはジェフ・ゴールドブラムも登場

3日目にはジェフ・ゴールドブラムも登場

3日目に登場したジェフ・ゴールドブラムは、今も名シーンとして語り継がれているマルコム博士のシャツがはだけるワンシーンについて「シャツをはだける指示は脚本になかった。あれは確か…」と回想。すると、1作目のアシンタント・ディレクターを務めたジョン・T・クレッチマーがすかさず「君だよ。覚えているくせに」と突っ込み、ジェフは「本当に忘れたんだ!"脱いでいい?"って僕が監督に言ったのかな?」と、困り顔。懐かしいメンバーが揃い、ゲストたちのトークもますます弾む一方、観客たちも突如飛び出す名場面の裏話の数々を多いに楽しんだ。

2019年、「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」、リニューアルオープン決定

さらに、この25周年セレブレーションがカウントダウンのきっかけとなり、1992年にオープンした大人気アトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」がクローズし、来る2019年、「ジュラシック・ワールド」バージョンへと進化を遂げ、リニューアルオープンすることも決定。最新作からその先へ続く新章に向けて、ジュラシック熱がますます盛り上がりを見せている。

映画史における革命的作品である“ジュラシック”シリーズの25周年記念と、新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の公開が、ジェフ・ゴールドブラムやローラ・ダーンといったレジェンドキャストと熱狂的なファンたちによって熱く華々しく盛大に祝福された本イベント。ジュラシック・イヤーが本格的に始動し、この夏シリーズ史上最高に大きな盛り上がりをみせること間違いなしといえよう。

© Universal Pictures

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