「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の女子シングルス4回戦で、昨年のUSオープン優勝者で第10シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)が第25シードのアネット・コンタベイト(エストニア)を6-2 6-0で下し、初のベスト8進出を決めた。試合時間は52分。

 全仏に2年ぶり7回目の出場となるスティーブンスは、過去4度(2012年~15年)のベスト16がこれまでの最高成績だった。昨年は足の手術からの回復途上で欠場しており、前回プレーした2016年は3回戦でツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に2-6 1-6で敗れていた。

 両者は今回が初対戦。22歳のコンタベイは、前哨戦のシュツットガルト(WTAプレミア5/クレーコート)とローマ(WTAプレミア5/クレーコート)で4強入りを果たすなど、世界ランク自己最高の24位で今大会を迎えていた。

 今大会でのスティーブンスは、1回戦でラッキールーザーのアランチャ・ラス(オランダ)を6-2 6-0で、2回戦で予選勝者のマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)を6-2 6-2で、3回戦ではカミラ・ジョルジ(イタリア)を4-6 6-1 8-6で破って16強入りを決めていた。

 スティーブンスは準々決勝で、第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)と第14シードのダリア・カサキナ(ロシア)の勝者と対戦する。

※写真はスローン・スティーブンス(アメリカ)
PARIS, FRANCE - JUNE 03: Sloane Stephens of The United States runs for the ball during the ladies singles fourth round match against Anett Kontaveit of Estonia during day eight of the 2018 French Open at Roland Garros on June 3, 2018 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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