「ゲリー・ウェバー・オープン」(ATP500/ドイツ・ハレ/6月18~24日/賞金総額211万6915ユーロ/グラスコート)のシングルス2回戦で、杉田祐一(三菱電機)が第3シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を6-2 7-5で倒し、ベスト8進出を果たした。試合時間は1時間28分。

 ATP500の大会で杉田が8強入りしたのは、2月のドバイ(ハードコート)以来で通算4度目となる。世界ランク7位(6月18日付)のティームはこれまでに杉田が倒した選手の中で最高位で、キャリア2度目の対トップ10勝利となった。

 今大会に3年連続4度目の出場となる杉田は、初めて予選を突破した2016年に2回戦進出。1回戦では、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したマクミリアン・マルテレル(ドイツ)を6-4 5-7 6-3で破って勝ち上がっていた。ラッキールーザーで本戦入りした昨年は、1回戦でロジャー・フェデラー(スイス)に3-6 1-6で敗れていた。

 この結果で杉田は、ティームとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は昨年4月にバルセロナ(ATP500/クレーコート)の準々決勝で初対戦しており、ティームが6-1 6-2で勝っていた。

 杉田は準々決勝で、予選勝者のデニス・クドラ(アメリカ)と対戦する。クドラは2回戦で、ステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-3 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真は杉田祐一(三菱電機)
HALLE, GERMANY - JUNE 20: Yuichi Sugita of Japan celebrates after winning his match against Dominic Thiem of Austria during day three of the Gerry Weber Open at Gerry Weber Stadium on June 20, 2018 in Halle, Germany. (Photo by Thomas Starke/Getty Images)

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