元シングルス・チャンピオンのレイトン・ヒューイット(オーストラリア)がアレックス・ボルト(オーストラリア)とペアを組んで、ウインブルドンの男子ダブルス本戦にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場することになった。

 大会主催者は、コカインで陽性と判定され、1年の出場停止処分のあとに戻った地元選手のダニエル・エバンズ(イギリス)にはワイルドカードを与えなかった。

 2001年にウインブルドンで優勝した37歳のヒューイットは一度は引退したものの、復帰して、今年いくつかのダブルスの試合をプレーしていた。彼はサム・グロス(オーストラリア)と組んだダブルスで、今年のオーストラリアン・オープンで準々決勝に進出している。

 エバンズは今年、グラスコートでの12試合のうち10試合に勝ち(いずれもチャレンジャー大会)、今シーズンでもっとも成功をおさめているイギリス人プレーヤーだ。

 男子シングルスでのワイルドカードは、リアム・ブローディ(イギリス)とジェイ・クラーク(イギリス)、そしてアレックス・デミノー(オーストラリア)に与えられた。ワイルドカードの最後の5席は、これから発表される。

 また、女子シングルスのためのワイルドカードは、イギリスのケイティ・ブルター、ナオミ・ブローディ、ハリエット・ダート、ケイティ・ダン、ケイティ・スワン、ガブリエラ・テイラー、そしてオンス・ジャバー(チュニジア)に与えられた。もう1席はこれから発表される。

 ウインブルドンは7月2日に開幕する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はレイトン・ヒューイット(オーストラリア/右)、左はニック・キリオス(同)
LONDON, ENGLAND - JUNE 20: Nick Kyrgios and Lleyton Hewitt of Australia in action during their doubles match against Pierre-Hughes Herbert and Nicolas Mahut of France on Day Three of the Fever-Tree Championships at Queens Club on June 20, 2018 in London, United Kingdom. (Photo by Steve Bardens/Getty Images)

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