専属の作家による
“世界に一つだけの作品”

 6月28日と29日の二日間、国内最大級の葬祭サービス・ライフエンディングサポートシステムの総合展示会&シンポジウム「フューネラルビジネスフェア2018」(綜合ユニコム株式会社主催)がパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された。

 その中の付帯サービスゾーンで、ネームインポエム「おくる言葉」の作品例を壁一面に展示して好評を博していたのが、株式会社WILL BE(ウイルビー)。ネームインポエム「おくる言葉」とは、贈る側(遺族)が贈りたい相手(故人)の名前、人柄、趣味嗜好などを伝えることで、専属の作家がその想いを“世界に一つだけの作品”として書き上げるサービスだ。今回の展示会では2名の作家による実演コーナーを設置し、来場者の関心を集めていた。

画像: 展示ブース内の壁一面に作品例を展示

展示ブース内の壁一面に作品例を展示

 サービスの特長を、北海道営業所の佐藤友紀所長にお聞きした。

「もともとのスタートは、本社がある岡山での創作活動でした。後にブライダル商品としても展開するようになり、同時に百貨店などで出産祝いや長寿のお祝いの品としても ご好評をいただいてまいりました。数年前に葬祭の際にご遺族様から故人様に贈りたい、という要望が数多く寄せられるようになり、葬祭向けのサービスを開始しました。当社の特長としましては、長年このサービスで培ってきた実績とノウハウがあり、さらに作家の手書きにこだわっている点ですね」

画像: 北海道営業所の佐藤友紀所長

北海道営業所の佐藤友紀所長

長年培ってきたノウハウと
手書きに対するこだわり

 日々IT化が進む現代社会。最近はパソコン上で手間をかけずに作品を制作する、競合会社も相次いで登場してきたそうだ。

 「私たちは手書きでの作成にこだわり、贈る側のご遺族様から故人様の詳しい情報をお聞きし、専属の作家が一点一点気持ちを込めてその人なりのポエムに仕立てます。お亡くなりになった状況もご病気だったり、事故だったり、それぞれ違いますし、人柄、生前お好きだったことも千差万別です。それらの情報を基に、名前の字をモチーフにしてイメージを膨らませていく。それが当社のやり方です」(佐藤所長)

画像: 職人芸ともいえる実演で来場者を魅了した作家さん

職人芸ともいえる実演で来場者を魅了した作家さん

ご遺族様から故人様への
“最後の贈り物”

 例えばお酒が好きだった故人だったら、「これからは、ゆっくりお酒を楽しんで」
といった内容のメッセージをボトルに入れて贈ることもできる。また、写真とポエムを合体させたタイプもある。さらに最近は、ペット用のネームインポエムをオーダーされるケースも増えているとか。

 「お客様の想いをカタチにすること、それが私たちのネームインポエム『おくる言葉』の最大のセールスポイントだと思っています。ご遺族様から故人様への“最後の贈り物”として、ぜひ私たちのサービスを知っていただけると嬉しいですね」

画像: ボトルに書き入れたり写真と組み合わせたり、さまざまな要望に対応する

ボトルに書き入れたり写真と組み合わせたり、さまざまな要望に対応する

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