ITF(国際テニス連盟)の女子1.5万ドル大会「ソロ女子サーキット」(インドネシア・ソロ/7月9~15日/ハードコート)のダブルス決勝で、Rifanty KAHFIANI(インドネシア)/奥野彩加(フリー)がワイルドカード(主催者推薦枠)のフィトリアニ・サバティーニ/フィトゥリアナ・サブリナ(ともにインドネシア)を6-0 6-4で下し、優勝を果たした。試合時間は57分。

 奥野がITF女子サーキットのダブルスでタイトルを獲得したのは、岡村恭香(橋本総業ホールディングス)とのペアで出場した4月の柏(ITF2.5万ドル/ハードコート)以来で通算11勝目となる。

 今大会でのKAHFIANI/奥野は、1回戦でシェイ・ユーチン(台湾)/Saumya VIG(インド)を6-2 6-3で、準々決勝ではワイルドカード(主催者推薦枠)のArrum DAMARSARI/Priska Madelyn NUGROHO(インドネシア)を4-6 6-1 [10-5]で破り、準決勝は第1シードの鮎川真奈(エームサービス)/Aldila SUTJIADI(インドネシア)が棄権したため不戦勝で決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は6人が本戦に出場したが、鮎川のベスト4が最高成績だった。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

日本人選手の結果

シングルス準決勝

●20鮎川真奈(エームサービス)3-6 4-6 ○27ドゥ・ジーマ(中国)

シングルス準々決勝

●24奥野彩加(フリー)[3] 0-6 6-4 3-6 ○20鮎川真奈(エームサービス)

シングルス2回戦

●32小関みちか(フリー)[2] 2-6 4-6 ○30Rifanty KAHFIANI(インドネシア)[Q]

○24奥野彩加(フリー)[3] 7-6(6) 6-4 ●22押野紗穂(慶應義塾大学)

○20鮎川真奈(エームサービス)6-2 5-7 6-3 ●19ジョレタ・ブディマン(インドネシア)[WC]

シングルス1回戦

○32小関みちか(フリー)[2] 6-1 6-1 ●31Suryaningsih SURYANINGSIH(インドネシア)[Q]

○24奥野彩加(フリー)[3] 6-1 6-4 ●23スネホール・マネ(インド)

○20鮎川真奈(エームサービス)6-4 6-3 ●19フィトゥリアナ・サブリナ(インドネシア)[WC]

○22押野紗穂(慶應義塾大学)7-5 6-1 ●21アナスタシア・シャウルスカヤ(ロシア)[Q]

●28北川梨央(日本)3-6 2-6 ○27ドゥ・ジーマ(中国)

●29細木祐佳(フリー)2-6 1-6 ○30Rifanty KAHFIANI(インドネシア)[Q]

ダブルス決勝

○8Rifanty KAHFIANI/奥野彩加(インドネシア/フリー)6-4 6-0 ●11フィトリアニ・サバティーニ/フィトゥリアナ・サブリナ(インドネシア)[WC]

ダブルス準決勝

●1鮎川真奈/Aldila SUTJIADI(エームサービス/インドネシア)[1] 不戦勝 ○8Rifanty KAHFIANI/奥野彩加(インドネシア/フリー)

ダブルス準々決勝

○1鮎川真奈/Aldila SUTJIADI(エームサービス/インドネシア)[1] 6-2 6-1 ●4Sai Samhitha CHAMARTHI/マハク・ジャイン(インド)

●16北川梨央/Ani VANGELOVA(日本/ブルガリア)[2] 4-6 0-6 ○13ドゥ・ジーマ/ムー・ショウナ(中国)

○8Rifanty KAHFIANI/奥野彩加(インドネシア/フリー)4-6 6-1 [10-5] ●6Arrum DAMARSARI/Priska Madelyn NUGROHO(インドネシア)[WC]

ダブルス1回戦

○1鮎川真奈/Aldila SUTJIADI(エームサービス/インドネシア)[1] 7-5 6-1 ●2アナスタシア・シャウルスカヤ/Rishika SUNKARA(ロシア/インド)

○16北川梨央/Ani VANGELOVA(日本/ブルガリア)[2] 0-6 6-3 [10-8] ●15スネホール・マネ/押野紗穂(インド/慶應義塾大学)

●9細木祐佳/Charmaine Shi Yi SEAH(フリー/シンガポール)4-6 6-7(0) ○10Bhuvana KALVA/Sri Vaishnavi PEDDI REDDY(インド)

○8Rifanty KAHFIANI/奥野彩加(インドネシア/フリー)6-2 6-3 ●7シェイ・ユーチン/Saumya VIG(台湾/インド)

●14道慶知子/小関みちか(テニスガーデン高槻/フリー)4-6 6-7(8) ○13ドゥ・ジーマ/ムー・ショウナ(中国)

※写真は昨年の東レPPOでの奥野彩加(フリー)
撮影◎矢野寿明/テニスマガジン

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