みんなのゴルフダイジェストの人気企画「みんなのアンケート」の中から、特に反響が多かった項目について各項目の1位から3位をまとめてみた。みんなのゴルフダイジェストを愛読するゴルファーは一体どんな人?

一番盛り上がった「飛距離」。7番アイアンの飛距離は何ヤード?

まずは、「100ヤードを打つクラブ」について。多くの選択肢がありそうなこの質問だが、1位タイの24%で並んだのが、「セットのPW」「50度」「52度」3つの選択肢。

約4分の3のゴルファーがこの3つのクラブで100ヤードを打っているという意外な結果になった。これを見ているみなさんもこの3つの中から100ヤードを打っている……?

続いては7番アイアンで何ヤード飛ぶかというゴルファー永遠のテーマについての回答トップ3を紹介しよう。

1位は31%で150ヤード前後、2位は24%で160ヤード前後、3位は21%で140ヤード前後ということで、7番アイアンの飛距離で一番多かったのは150ヤード前後という結果になった。

アイアンのストロングロフト化が進み、モデルごとの飛距離差が激しさを増しているが、それでも「7番で150ヤード」というのがゴルファーの“基準”であり続けているのが面白い。

画像: 7番で何ヤード飛びますか?(撮影/大澤進二)

7番で何ヤード飛びますか?(撮影/大澤進二)

そこで、この質問で「150ヤード前後」と回答した人にさらに質問を重ねた、「7番アイアンのロフトは何度?」について。最近の「激飛びアイアン」はロフト角が「26度」やそれ以下という超ストロングロフトなモノも。アイアンにも飛ばしが求められる中で、7番アイアンで150ヤード飛ばしているゴルファーは一体どんなクラブを使っているのだろうかのトップ3だ。

1位は21%で「34度以上」、2位は16%で「32度」、3位は「30度」という結果に。7番のロフト角が30度以下のアイアンは飛び系と言えることから、みんなのゴルフダイジェスト読者の中には「アイアンは飛距離ではない」という考えのゴルファーが多かったようだ。とはいえ、一定数の「ストロングロフト愛好家」もいるようで、アイアンに何を求めるかがハッキリとわかれる結果になった。

さて、アイアンに飛距離を求める人が増えてきている中で気になるのが「バッグに入れているアイアンの番手は何番から?」というところ。1位で約半数の49%だったのが「5番から」。2位で20%が「4番から」、3位で16%が「6番から」という結果に。

アイアンセットの組み合わせで多い5番からという回答がやはり多かったが、アイアンよりもユーティリティの本数を増やしたいという思惑から6番からという人も3番目に多いという結果になった。

セルフとキャディ付き、どっちのプレーが多い?

続いては、一番多かった回答が60%以上を超え、お金にも絡んでくる質問。まずは、普段のラウンドはセルフが多いかキャディ付きが多いかだ。

1位は61%で「気軽に楽しめるセルフがほとんど」。2位は26%で「ほとんどセルフだが、本当はキャディ付きがいい」。8割以上のゴルファーが“ほとんどセルフ”でプレーしていることがわかった。

画像: 8割以上が「ほとんどセルフ」と回答した(撮影/有原裕晶)

8割以上が「ほとんどセルフ」と回答した(撮影/有原裕晶)

ドライバーは何CC?

最後はゴルフクラブについての質問だ。まず「エースドライバーのヘッド容量は?」について。1位は67%で「460CC」という回答。また、調整機能がついているかという質問には実に65%の人が「ついている」と回答した。今現在の主流は、460CCで、調整機能付きのドライバーであることがわかる。

続けて、ドライバーのロフト角は53%の人が10度~10.5度を使い、シャフトの硬さは55%の人がSを選び、シャフト選びは47%の人が純正シャフトを使っていることもわかった。

次に、アイアンメーカーは国産か海外ブランドかという質問。結果は61%が国産、残りが海外ブランドという結果に。ドライバーは“外ブラ”でもアイアンは国産という人が少なくないようだ。

画像: ドライバーは海外ブランドだがアイアンは国産が優勢(撮影/岡沢裕行)

ドライバーは海外ブランドだがアイアンは国産が優勢(撮影/岡沢裕行)

ウェッジは何本入れいてるだろうか。1位は56%で「PW、AW、SWの3本体制」という回答。ただ、「小技の比重を高くして4本体制」という回答も38%に達した。この結果には、アイアンのストロングロフト化が進んだことも影響があるかもしれない。

これまでの結果をまとめると、こうだ。

「ドライバーは460㏄でロフト角は10~10.5度純正のSシャフトを使っており、アイアンは国産ブランドのものを5番から。ロフト角34度以上の7番アイアンの飛距離は150ヤード前後で、100ヤードはピッチング、50度、52度のウェッジで打ち分け、ウェッジは3本体制でセルフでラウンドを楽しんでいる」

これが調べた限り一番多かったゴルファーだが、みなさんはどれくらい当てはまるだろうか?

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