2年生では戦後初となる記録

 2018年夏の甲子園大会第4日目、第3試合で、大垣日大(岐阜)の五番・小野寺優斗が1試合2発の本塁打を放った。

写真/ベースボール・クリニック

 1本目は東海大星翔(熊本)に2点をリードされて迎えた2回裏、先頭打者として打席に立つと、山下朝陽の2球目をライトスタンドへ打ち込んだ。
 チームは4回に逆転し、3点リードの7回裏。二死一、二塁から二塁走者の大竹駿也が盗塁を成功させ一、三塁とすると、小野寺は右中間へ2本塁打目となる3ランを放ち、東海大星翔を突き放した(連続写真)。

 この試合、4回裏に堀本洸生が逆転満塁弾を放っており、大垣日大は計3発の本塁打で9対3と快勝した。1試合2本塁打は99回大会で中村奨成(広陵、現・広島)が準決勝(対天理)で記録して以来、通算64度目62人目。2年生での記録は戦後初となる。

小野寺優斗
和歌山・田辺市立明洋中(和歌山御坊ボーイズ)出身。179cm81kg。右投右打

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