お祝いごとの際には、やはりメールや手紙だけでなく、直接会ってお祝いの気持ちを伝えたいもの。
誕生日や記念日などに、家族そろって食事会をするという方も多いのではないでしょうか?
70歳を迎えたことをお祝いする「古希」などの大きな節目であれば、なおさらですよね。

そこで今回は、古希を控えた親御さんをお持ちの30・40代の男女143人に聞いた、「親の古希祝いの食事会に関するアンケート」の結果をご紹介します。
古希祝いの食事会の場所や料理のチョイスについてお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

親の古希祝いで食事会をするなら、どこでする?

今回のアンケートでまず尋ねたのは、古希祝いの食事会を行う場所についてです。
古希を控えた親御さんの子ども世代143人は、親の古希祝いの食事会をどんな場所で行いたいと考えているのでしょうか?

画像: 親の古希祝いで食事会をするなら、どこでする?

古希祝いの食事会を行いたい場所TOP2は「料亭」と「実家」という結果に。
どちらも全体のおよそ4分の1を占めており、人気を二分しているといえます。
2つの対象的な意見の後は、「レストラン」「ホテル」「自分の家」などの回答が続いています。

では、それぞれの場所を選んだ方々は、どのような理由でその場所が良いと考えたのでしょうか?
以下に、古希祝いの食事会にその場所を選んだ理由の一部をご紹介します。

【料亭】を選んだ方の理由

・お祝いは特別な場所でしたいから(愛媛県/44歳/女性)
・特別感があるから。また、祝いの席に相応しいと思うから(大阪府/33歳/女性)
・せっかくのお祝いだから贅沢したいし、させたい。(大分県/37歳/男性)
・サービスに安心感があるから。(滋賀県/32歳/女性)
・料理が美味しそうだから(大阪府/40歳/女性)
・家だと自分たちで用意しないといけないので大変なので、お店。それなりにいいところでお祝いしたい。(徳島県/45歳/女性)
・家だと実家でも自分の家でも準備・片付けが大変で気を遣いそうなのでお店が気楽かなと思った(広島県/31歳/女性)

【実家】を選んだ方の理由

・落ち着くから(静岡県/36歳/男性)
・気を遣わずに、家族だけで祝いたい(兵庫県/36歳/女性)
・気楽にいつもの家族団らんが一番楽しめるから。(大阪府/33歳/女性)
・寿司でも頼んでゆっくり飲みたい(福岡県/36歳/男性)
・両親と一緒に過ごした場所だから。(宮城県/35歳/女性)

【レストラン】を選んだ方の理由

・美味しいものを食べたいから。(奈良県/37歳/女性)
・ホスピタリティーがあり、美味しい。自由がきく(東京都/32歳/男性)
・古希のお祝いは美味しいところに連れて行ってあげたいけれど、料亭だと堅苦しくなるのでレストランくらいがいい。(東京都/39歳/女性)

【ホテル】を選んだ方の理由

・ゆっくり落ち着いた空間で、サービスもよく、不快感を抱くことなく安心してお祝いできるから(埼玉県/39歳/女性)
・ちゃんとした料理が食べれる(岩手県/36歳/男性)
・自宅ではどうしても親に負担をかけてしまうから(愛知県/38歳/男性)

「料亭」や「レストラン」などのお店を選んだ方は、特別感を重視していたり、おいしいものを食べさせたい・食べたいという気持ちから選んでいたりといった傾向が見えます。
一方「実家」派の方は、落ち着いてゆっくり過ごしたいといった意見が目立ちました。

非日常を演出できるお店で豪華にお祝いをしたいと思うか、日常を過ごしている家の中でゆっくりお祝いをしたいと思うかで、食事会の場所の選択が分かれるようですね。

親の古希祝いでごちそうするなら「お寿司」という方が多数!

続いて、『ご両親の古希祝いに「食事会」をするなら、どんな料理を食べさせてあげたいですか?』と尋ねてみました。

古希祝いの食事会のメニューはどんな料理にしたいと考えている方が多いのでしょうか?
多かった意見を、以下にご紹介します。

【お寿司】

・寿司。両親が、魚好きだから。(大分県/37歳/男性)
・お寿司が好きなので(広島県/43歳/女性)
・和食が好きなので、お寿司やお刺身がいいなと思います。(大阪府/40歳/女性)
・お寿司。いつも特別な日はお寿司だから(大阪府/33歳/女性)
・新鮮な魚やお寿司。家庭では用意できない特別なものを食べてほしいから。(熊本県/37歳/女性)

【懐石料理】

・懐石料理。普段食べれないものを食べさせてあげたいから(広島県/39歳/男性)
・懐石。豪華にお祝いしたいので(神奈川県/32歳/女性)
・あまり量は食べられないと思うので、懐石料理とか(岐阜県/37歳/男性)

【両親の好きなもの・食べたいもの】

・親の好きなもの(長野県/46歳/男性)
・両親のリクエスト(愛知県/33歳/女性)
・直前に食べたいものを聞く。気温や体調によっても気分が変わると思うので。(栃木県/38歳/男性)

回答数が圧倒的に多かったのは「お寿司」をごちそうしたいという声。
やはりハレの日にはお寿司を、と考える方が多いようです。
また、宅配でおいしいお寿司を気軽に頼むことができるようになっていることも、外食派・家派の両方から人気が集まった理由のひとつかもしれません。

そして、お寿司の次に人気があったのは「懐石料理」。和食系がワンツーを占める結果になりました。
両親の身体を気遣い、「ヘルシーで健康に良さそう」というイメージが強い和食を選ぶ方が多いようです。

具体的なメニュー以外の回答で多く見られたのは、両親の好きなものをごちそうしたいという意見。
「両親の好きなものや、そのとき食べたいものをごちそうして喜んでもらいたい」という子ども世代の優しい心遣いが見て取れます。

古希祝いの食事会の予算はいくらぐらいにする?

最後の質問は、古希祝いの食事会の予算について。
食事会にはどれくらいお金を掛けようと思っている方が多いのでしょうか?

画像: 古希祝いの食事会の予算はいくらぐらいにする?

全体の4割もの方が選んだのが「5,000円~1万円」という選択肢。
その後は「1万円~3万円」、「3,000円~5,000円」と続いており、おおよそ1万円前後で考えている方が多いようです。

おわりに

今回のアンケートでは、古希を迎える親御さんのお祝いで食事会をするなら、料亭や実家で、お寿司や懐石料理などの和食を楽しみたいと考えている方が多いことが分かりました。
どんな場所での食事会を喜ぶかは、親御さんによって異なります。
古希祝いに食事会を予定されているのなら、親御さんの性格や食の趣味に合わせて、場所やメニューを選んであげてくださいね。

調査概要

調査区域:47都道府県
調査方法:インターネットリサーチ
実施期間:2018年06月19日~6月23日
有効サンプル数:143(両親のうちどちらかが69歳以下の30代・40代の男女)

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