LED特有のキレのある点滅で被視認性は言うことなし

車両メーカーのデザイナーさんと話していて、最近よく耳にするのが「被視認性」の向上。右直事故や左折巻き込み事故の防止には対向車線からとバックミラー越しに見たときの存在感を大きくすることが重要で、新型車のヘッドライトの面積拡大やツリ目形状は単なる流行ではなく機能追求の結果。その意味ではキジマの新製品も存在感を高めるアイテム。ウインカーとポジションランプを内蔵した、カウリング車用のバックミラーだ。

画像: 左右のポジションランプはアクセサリー配線に接続することでメインスイッチに連動して常時点灯。車幅いっぱいなので実に目立つ。価格:1万8360円(左右セット) [カラー]ブラック、カーボンルック [ 問 ]キジマ TEL.03-3897-2167 www.kijima.info

左右のポジションランプはアクセサリー配線に接続することでメインスイッチに連動して常時点灯。車幅いっぱいなので実に目立つ。価格:1万8360円(左右セット)
[カラー]ブラック、カーボンルック
[ 問 ]キジマ TEL.03-3897-2167

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装着自体はノーマルミラーと交換するだけだが、配線にはひと手間掛かる。既存ウインカーと併用する場合はウインカー配線を分岐させればOKだが、単独で点滅させるならICリレーが不可欠だし、ポジションランプ点灯のためにはアクセサリー配線への接続も必要。車種によっては配線の延長が必須になることもありそうだ。今回は僕のニンジャ1000に装着したが、圧着端子を使った配線製作とカウル脱着を含め、延べ作業時間は約1時間半。こうした作業に不慣れな人はショップに取り付け作業を依頼した方がいい。

画像: 鏡面は横幅169㎜×高さ82㎜(最大値)で道路運送車両法に適合している。純正ウインカーとの併用なら車検もそのまま適合する。

鏡面は横幅169㎜×高さ82㎜(最大値)で道路運送車両法に適合している。純正ウインカーとの併用なら車検もそのまま適合する。

しかし装着が終わって作動させた瞬間、作業の手間など忘れてしまう。白いポジションランプ、黄色のウインカーともに充分な輝度があるうえ、車体両端で光るから存在感は格段にアップ。ハザードにすると派手過ぎるほどで、夜間はもちろん、明るい場所での被視認性も大きく高まる。

画像: ミラーボディーは樹脂製で、写真の「カーボンルック」と「ブラック」の2種類。このカットでポジションランプの明るさも判るはず。

ミラーボディーは樹脂製で、写真の「カーボンルック」と「ブラック」の2種類。このカットでポジションランプの明るさも判るはず。

画像: カウルへの取り付けはM6ボルト2本。今回は試用のため配線を外に出したが、仕上がり的にはカウルに穴を開けて配線を通したほうがいい。

カウルへの取り付けはM6ボルト2本。今回は試用のため配線を外に出したが、仕上がり的にはカウルに穴を開けて配線を通したほうがいい。

バックミラーとしての機能も抜かりなく、鏡面サイズは車検基準適合。取り付け基部にジョイントが2箇所あり、縦方向と横方向に可動するから車両にあった位置に調整できる。

画像: ミラーの基部には縦と横の2方向に可動するジョイントがあり、ミラー側の調整機構と併せて微妙な調整が可能。

ミラーの基部には縦と横の2方向に可動するジョイントがあり、ミラー側の調整機構と併せて微妙な調整が可能。

ドレスアップと安全性、実用性の向上に確実な効果が得られるアイテムだ。

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