「花キューピットジャパンウイメンズオープンテニスチャンピオンシップス」(WTAインターナショナル/広島県広島市・広域公園テニスコート/本戦9月10~16日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、予選から勝ち上がってきたアマンダ・アニシモワ(アメリカ)が第1シードのジャン・シューアイ(中国)を7-6(4) 7-5で下し、17歳にして初のWTAツアー決勝に進出した。

 第2セットで4-5とリードされていたアニシモワは、2本の強烈なウィナーをダウン・ザ・ラインに打ち込み、その勢いに乗って突き進むと、手にした最初のマッチポイントをものにした。最後はジャンのバックハンドがアウトになり、試合に終止符が打たれた。

 2週間前に17歳になったばかりのアニシモワは、16歳で2012年にタシケント、2013年にバーミンガムで決勝に至ったドナ・ベキッチ(クロアチア)以来となる若いツアー決勝進出者だ。

 アニシモワは決勝で、第2シードのシェイ・スーウェイ(台湾)と対戦する。シェイは土曜日のもうひとつの準決勝で、第4シードのワン・チャン(中国)を6-4 6-4で退けた。

 シェイはより早い時間帯に、雨のため金曜日から持ち越された準々決勝で、第5シードのアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を4-6 6-2 6-0で倒していた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はUSオープンでのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)
NEW YORK, NY - AUGUST 28: Amanda Anisimova of the United States returns the ball during her women's singles first round match against Taylor Townsend of the United States on Day Two of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 28, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)

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