「花キューピットジャパンウイメンズオープンテニスチャンピオンシップス」(WTAインターナショナル/広島県広島市・広域公園テニスコート/本戦9月10~16日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第2シードのシェイ・スーウェイ(台湾)が予選から勝ち上がってきた17歳のアマンダ・アニシモワ(アメリカ)を6-2 6-2で下して優勝を飾った。試合時間は58分。

 WTAツアーのシングルスでシェイがタイトルを獲得したのは、2012年9月の広州(WTAインターナショナル/ハードコート)以来でキャリア3勝目となる。

 今大会に2年連続5度目の出場となったシェイは、大阪で開催されていた2013年のベスト8が最高成績だった。昨年は1回戦で、ワン・チャン(中国)に5-7 2-6で敗れていた。

 この結果でシェイは、アニシモワとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は昨年11月にホノルル(WTA125K/ハードコート)の1回戦で初対戦しており、アニシモワが6-0 6-1で勝っていた。

 今大会でのシェイは、1回戦でポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)を6-4 1-6 6-3で、2回戦でマンディ・ミネラ(ルクセンブルク)を6-3 6-2で、準々決勝で第5シードのアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を4-6 6-2 6-0で、準決勝では第4シードのワンを6-4 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 昨年のUSオープン・ジュニア(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)を制したアニシモワは、8月31日に17歳の誕生日を迎えたばかり。グランドスラムを含めたツアー大会は8度目の参戦だったが、自己最高成績をマークした。

※写真はシェイ・スーウェイ(台湾)
撮影◎矢野寿明

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