フランス・メスで開催されている「モゼーユ・オープン」(ATP250/9月17~23日/賞金総額56万1345ドル/室内ハードコート)のシングルス2回戦で、第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)がマッチポイントを取りきることができず、リカルダス・ベランキス(リトアニア)に敗れるという番狂わせが起きた。

 チチパスは第2セットのタイブレークにあったチャンスを逃し、最終的に7-6(5) 6-7(6) 3-6で103位のベランキスに敗れた。チチパスは17本のサービスエースを決めたが、それでも3度サービスゲームをブレークされた。

 また、第5シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)はワイルドカード(主催者推薦枠)のウーゴ・アンベール(フランス)を6-7(2) 7-6(4) 6-3で破り、第1シードの錦織圭(日清食品)との準々決勝に勝ち進んだ。

 一方、フランスのデビスカップ決勝進出に貢献したルカ・プイユ(フランス)は、背中の故障を理由に土壇場で出場を取り消した。代わりにラッキールーザーで本戦ドローに滑り込んだグレゴワール・バレール(フランス)は、2回戦で予選勝者のマティアス・バッキンガー(ドイツ)に0-6 3-6で敗れた。

 そのほかの試合では、ジル・シモン(フランス)、ラドゥ・アルボット(モルドバ)、ラッキールーザーのヤニック・マデ(ドイツ)が2回戦を突破した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はUSオープンでのステファノス・チチパス(ギリシャ)
NEW YORK, NY - AUGUST 27: Stefanos Tsitsipas of Greece returns the ball during his men's singles first round match against Tommy Robredo of Spain on Day One of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 27, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)

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