「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京都立川市・アリーナ立川立飛/本戦9月17~23日/賞金総額79万9000ドル/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、第3シードの大坂なおみ(日清食品)が第8シードのバーボラ・ストリコバ(チェコ)を6-3 6-4で下し、ベスト4進出を決めた。試合時間は1時間31分。

 今大会の本戦に4年連続出場となる大坂は、2016年にWTAツアーで初めて決勝に進出して準優勝。昨年は1回戦で、アンジェリック・ケルバー(ドイツ) に3-6 4-6で敗れていた。

 この結果で大坂は、ストリコバとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった2015年大会の1回戦はストリコバが7-5 6-2で、昨年7月のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の2回戦では大坂が6-1 0-6 6-4で勝っていた。

 先のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で日本テニス史上初めてシングルスでのグランドスラム制覇を果たした大坂は、偉業達成後の初試合でドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を6-2 6-1で破って勝ち上がっていた。全米決勝では、グランドスラム23勝を誇るセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-2 6-4で倒していた。

 大坂は準決勝で、カミラ・ジョルジ(イタリア)とワイルドカード(主催者推薦枠)のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)の勝者と対戦する。

※写真は大坂なおみ(日清食品)
TACHIKAWA, JAPAN - SEPTEMBER 21: Naomi Osaka of Japan plays a backhand in the Singles quarter final against Barbora Strycova of the Czech Republic on day five of the Toray Pan Pacific Open at Arena Tachikawa Tachihi on September 21, 2018 in Tachikawa, Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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