映画は心を潤すサプリメント! というわけで、映画通な芸人さんに独自の視点で “潤い” ムービーをピックアップしていただきました。

今回は2丁拳銃・川谷修士さんオススメの、色んな意味で “潤い” を感じられる作品4本をご紹介。秋の夜長の映画鑑賞にどうぞ!

 

1作目の水槽爆破シーンで
潤いゲット!?

『ミッション:インポッシブル』シリーズ

画像: 『ミッション:インポッシブル』シリーズ

カーアクション、バイクアクション、ハイテクメカアクション……とにかくアクションで心を潤したい人には絶対観てほしいシリーズ。世界中が舞台なので旅行で心を潤したい人も必見。1作目でトム・クルーズが水槽を爆破して走り去って行くシーンは、どんだけ入ってんねんというぐらい水が飛んで流れていきます。ある意味、これも潤い!

『ミッション:インポッシブル』
1996年/アメリカ
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、エマニュエル・ベアールほか

 

殺し屋のヒロインに感じる
「美の潤い」

『ニキータ』

画像: 『ニキータ』

どうしようもないチンピラ女子が殺し屋の訓練を受けながら美しくなっていく姿に「美の潤い」を感じます。殺し屋の恋と日常を撮らせたらリュック・ベッソンの右に出るものはいないでしょう。バカンス先のホテルで恋人に気付かれずにバスルームから泣きながら指令を遂行するシーンは特に印象的。ベッソン、続編かスピンオフ撮ってくれ!

『ニキータ』
1990年/フランス・イタリア
監督・脚本:リュック・ベッソン
出演:アンヌ・パリロー、ジャン=ユーグ・アングラード、チェッキー・カリョ、ジャンヌ・モローほか

 

湿気で大変だっただろうけど
それも潤い!

『ロボコップ』

画像: 『ロボコップ』

口の部分以外はロボットの衣装なので、役者さん、撮影中は相当、蒸れて湿ったやろうなぁ。潤い=しめりなので(笑)。古い映画ですが今観てもとても面白い作品です。冒頭で主人公が極悪犯罪グループに惨殺されてしまうシーンはすごいインパクト! 当時、小学生の僕は怖くてしょうがなかったです。監督、新作待ってます!

『ロボコップ』
1987年/アメリカ
監督:ポール・ヴァーヴェーベン
出演:ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン、ロニー・コックス、カートウッド・スミス、ダン・オハーリヒーほか

 

血まみれバイオレンスで
貧血も治る!?

『キル・ビル』

画像: 『キル・ビル』

血の雨が降る映画なので貧血気味で血を潤したい方にオススメ。ユマ・サーマンはこんだけアクションできるのかと感心します。印象的なのは「Vol.1」ではラストの大決戦。外国版ではモノクロですが日本版はカラー。まさに大血戦。「Vol.2」ではパイ・メイとのカンフー修行シーン。タランティーノ、引退とか言わんと「Vol.3」撮っておくれ!

「キル・ビル Vol.1」「キル・ビル Vol.2」
2003年、2004年/アメリカ
監督・脚本:クェンティン・タランティーノ
出演:ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダインほか

 

PROFILE

画像: スカッと痛快! だけど “潤い” を感じるアクション映画4選

川谷修士 Shuji Kawatani
1974年生まれ。兵庫県出身。1993年、小堀裕之と2丁拳銃を結成。10/12に「2丁拳銃コントライブ〜25年目の挑戦Vol2〜」を東京・神保町花月にて開催。6年ぶりのDVD「百式2011・2012・2015・2016」が好評売中。

 
●情報は、FRaU2018年11月号発売時点のものです。 
Text:Mayuko Kumagai Photo:AFLO

 

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