「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)のダブルス準々決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジョー・ソールズベリー(イギリス)/内山靖崇(北日本物産)が第2シードのジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)に7-6(4) 4-6 [10-3]で競り勝ち、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間37分。

 内山とソールズベリーは、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。マクラクラン勉(日本)とのペアで前週の深圳(ATP250/ハードコート)に臨んだソールズベリーは、ツアー初タイトルを獲得したばかりだった。前日に行われた1回戦では、ワイルドカードの西岡良仁(ミキハウス)/上杉海斗(江崎グリコ)を6-3 7-6(5)で破って勝ち上がっていた。

 今大会に8年連続出場となる内山は、マクラクランと組んだ昨年の大会の決勝でマレー/ソアレスを倒してツアー初優勝。今シーズンはアンドレ・ベゲマン(ドイツ)とのコンビで7月のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の予選を突破し、グランドスラム本戦初出場を果たした。

 昨年の大会以来1年ぶりのATPツアー参戦となった内山は、シングルスでは予選決勝でデニス・クドラ(アメリカ)に3-6 6-1 3-6で敗れて本戦入りを逃していた。

 ソールズベリー/内山は準決勝で、第3シードのレイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)と対戦する。クラーセン/ビーナスは準々決勝で、ドミニク・イングロット(イギリス)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)を3-6 7-6(7) [11-9]で下しての勝ち上がり。

※写真はジョー・ソールズベリー(右)/内山靖崇
撮影◎菅原淳

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