食欲の秋、キャンプの秋。日が暮れると一気に気温の下がる秋のキャンプでは、身体の温まる食事が欲しいですよね。ということで、今回はツーリングマガジン『アウトライダー』でも披露したことがある、キャンプ地で簡単に作れる山形名物の「芋煮」鍋レシピをご紹介。材料は薄切り牛肉、サトイモ、コンニャク、長ネギ、めんつゆの5点のみ。ちなみにサトイモは、冷凍のものならビールの保冷にも使えて便利。めんつゆは、シマヤや富士食品の粉末「そばつゆ」だと持ち運びしやすく、液漏れもないから安心です。粉末そばつゆはトレッキングなどの山遊びでも活躍してくれます。

①「カットもの」を使えば手間いらず

コンニャクは下茹でして臭みを取り、そのお湯は捨てます。あらかじめ小さく切り分けられたコンニャクを買っておくと、ただ煮るだけなのでラク。薄切り牛肉やサトイモも切る必要はないので、「芋煮」の調理は実に手軽。さて、新たに湯を沸かし、沸騰したら冷凍サトイモ、牛肉、コンニャクを煮ます。アクを取りつつ、煮えたようなら粉末そばつゆを適量、入れましょう。

画像: ①「カットもの」を使えば手間いらず

②長ネギは斜め切りにして後から煮る

そばつゆ(めんつゆ)で味を調えたら、斜め切りにしておいた長ネギを投入。ちなみに牛乳や焼酎の入っていた紙パックは、切り開いて洗浄しておくとキャンプ地でのまな板代わりになるし、写真のように使えて便利です。

画像: ②長ネギは斜め切りにして後から煮る

③煮えれば完成、〆にうどんもいい

長ネギが煮えたら完成。牛肉が入っているからタンパク質はOK、サトイモは炭水化物なので腹持ちもいい。コンニャクがたっぷり入れればローカロリーでヘルシーです。食べ足りないようなら、残ったつゆに茹でうどんを加えて再加熱。写真では見切り品のうどんを添えていますが、買うのは見切り品じゃなくてもかまいません(当たり前か)。つゆのうまみと栄養がうどんに染みて、いい感じ!

画像: ③煮えれば完成、〆にうどんもいい

温め直しながらいただこう

さすらいの野宿ライダー・寺崎勉さんも筆者の僕も、キャンプの夜はだらだら飲むのが大好き。お酒のつまみにしながらのんびりいただいて、冷めたらまた温め直して……。鍋料理は、フライパンや鉄板を使った料理と違って温め直せる点がいいのと、洗い物がラクという点がうれしいですね。以上、寒い季節のキャンプ・ツーリングにぴったりな「芋煮」野宿バージョンのレシピでした!

画像: 温め直しながらいただこう
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