「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)のシングルス準決勝で、第3シードの錦織圭(日清食品)が第8シードのリシャール・ガスケ(フランス)を7-6(2) 6-1で倒し、3度目の地元優勝に王手をかけた。試合時間は1時間30分。

 今大会に2年ぶり10回目の出場となる錦織は、2012年と14年にタイトルを獲得。昨年は右手首のケガのため、欠場していた。ATPツアーで錦織が決勝に進出したのは、4月のモンテカルロ(ATP1000/クレーコート)以来で今季2度目となる。

 この結果で錦織は、ガスケとの対戦成績を3勝7敗とした。前回の対戦は2016年5月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の4回戦で、ガスケが6-4 6-2 4-6 6-2で勝っていた。

 今週の錦織は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した杉田祐一(三菱電機)を6-4 6-1で、2回戦でブノワ・ペール(フランス)を6-3 7-5で、準々決勝では第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-3 6-3で破って4強入りを決めていた。

 錦織はツアー12勝目をかけて、予選勝者のダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦する。メドベデフは準決勝で、19歳のデニス・シャポバロフ(カナダ)を6-3 6-3で下しての勝ち上がり。

※写真は準決勝で対戦した錦織圭(日清食品/右)とリシャール・ガスケ(フランス/左)
撮影◎菅原淳

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