「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)のダブルス準決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジョー・ソールズベリー(イギリス)/内山靖崇(北日本物産)は第3シードのレイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)に6-4 6-7(2) [16-18]で競り負け、決勝進出はならなかった。試合時間は1時間50分。

 内山とソールズベリーは、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。マクラクラン勉(日本)とのペアで前週の深圳(ATP250/ハードコート)に臨んだソールズベリーは、ツアー初タイトルを獲得したばかりだった。

 今大会に8年連続出場となる内山は、マクラクランと組んだ昨年の大会でツアー初優勝。今シーズンはアンドレ・ベゲマン(ドイツ)とのコンビで7月のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の予選を突破し、グランドスラム本戦初出場を果たした。

 今週のソールズベリー/内山は、1回戦でワイルドカードの西岡良仁(ミキハウス)/上杉海斗(江崎グリコ)を6-3 7-6(5)で、準々決勝では第2シードのジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)を7-6(4) 4-6 [10-3]で破って4強入りを決めていた。

 昨年の大会以来1年ぶりのATPツアー参戦となった内山は、シングルスでは予選決勝でデニス・クドラ(アメリカ)に3-6 6-1 3-6で敗れて本戦入りを逃していた。

 クラーセン/ビーナスは決勝で、第4シードのマクラクラン/ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)と対戦する。マクラクラン/ストルフは準決勝で、ロビン・ハッサ/マットヴェ・ミドルコープ(ともにオランダ)を6-1 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真はジョー・ソールズベリー(奥)/内山靖崇
撮影◎菅原淳

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