「楽天ジャパンオープン」(ATP500/東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ/本戦10月1~7日/賞金総額192万8580ドル/室内ハードコート)のシングルス準決勝で、第3シードの錦織圭(日清食品)が第8シードのリシャール・ガスケ(フランス)を7-6(2) 6-1で下し、2014年以来の地元優勝に王手をかけた。

 母国の観衆の前でファーストサーブからのポイントの84%を奪った錦織は、ガスケを90分で倒したこの試合を通して一度も相手にブレークポイントを与えなかった。

 この大会で2012年と14年にタイトルを獲得している錦織は、2016年2月のメンフィスを最後にATPツアーでの優勝から遠ざかっている。錦織は日曜日の決勝で、予選から勝ち上がってきたダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦する。

 メドベデフは準決勝で19歳のデニス・シャポバロフ(カナダ)を6-3 6-3で退け、同大会で決勝に進出した16年ぶりの予選勝者となった。

 この試合で直面した唯一のブレークポイントをセーブしたメドベデフは、今週にプレーした40のサービスゲームのうち4ゲームしか落としていない。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、1勝0敗で錦織がリード。4月にモンテカルロの2回戦で対戦し、錦織が勝っている。錦織はその大会で決勝まで勝ち進み、ラファエル・ナダル(スペイン)に敗れていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は錦織圭(日清食品)
CHOFU, JAPAN - OCTOBER 06: Kei Nishikori of Japan plays a backhand in the Singles semi-final round against Richard Gasquet of France on day six of the Rakuten Open at Musashino Forest Sports Plaza on October 6, 2018 in Chofu, Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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