ITF(国際テニス連盟)男子フューチャーズ大会の「CAL-COMP AND XYZ PRINTING ITFプロ・サーキット・シリーズ 1.5万ドル #M2」(タイ・ホアヒン/10月1~7日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第2シードの今井慎太郎(イカイ)がケルシー・スティーブンソン(カナダ)を7-6(4) 6-1で下し、全試合ストレート勝利で優勝を果たした。試合時間は1時間36分。

 今井は同会場で行われた前週に続いて2週連続でタイトルを獲得し、フューチャーズ大会のシングルスで通算5勝目を挙げた。

 今大会での今井は、1回戦でミコール・デンベック(ポーランド)を6-1 6-3で、2回戦で予選勝者の中村錬(フリー)を6-1 6-2で、準々決勝で予選勝者のフェリックス・コーウィン(アメリカ)を7-6(3) 6-4で、準決勝では第8シードの山﨑純平(日清紡ホールディングス)を6-2 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 フランシス ケーシー・アルカンタラ(フィリピン)とのぺでダブルスにも出場した今井は第1シードから勝ち上がり、決勝で第4シードのAdrian ANDRZEJCZUK(ポーランド)/ユー・チェンユー(台湾)を7-5 6-7(5) [10-7]で倒して単複2冠を達成した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

上位の試合結果

シングルス決勝

○32今井慎太郎(イカイ)[2] 7-6(4) 6-1 ●14ケルシー・スティーブンソン(カナダ)

シングルス準決勝

○14ケルシー・スティーブンソン(カナダ)3-6 6-3 6-4 ●3竹内研人(北日本物産)

○32今井慎太郎(イカイ)[2] 6-2 6-4 ●17山﨑純平(日清紡ホールディングス)[8]

シングルス準々決勝

○3竹内研人(北日本物産)6-1 6-3 ●5ダビド アグン・スサント(インドネシア)[Q]

○14ケルシー・スティーブンソン(カナダ)6-4 7-6(4) ●9斉藤貴史(橋本総業ホールディングス)[4]

○17山﨑純平(日清紡ホールディングス)[8] 3-6 6-3 6-3 ●21アレクサンドル・イゴシン(ロシア)

○32今井慎太郎(イカイ)[2] 7-6(3) 6-4 ●28フェリックス・コーウィン(アメリカ)[Q]

ダブルス決勝

○1フランシス ケーシー・アルカンタラ/今井慎太郎(フィリピン/イカイ)[1] 7-5 6-7(5) [10-7] ●12Adrian ANDRZEJCZUK/ユー・チェンユー(ポーランド/台湾)[4]

ダブルス準決勝

○1フランシス ケーシー・アルカンタラ/今井慎太郎(フィリピン/イカイ)[1] 6-3 6-3 ●7Shalva DZHANASHIYA/アレクサンドル・イゴシン(ロシア)

○12Adrian ANDRZEJCZUK/ユー・チェンユー(ポーランド/台湾)[4] 6-1 4-6 [10-2] ●16ソンチャット・ラティワタナ/ウィシャヤ・トロンチャロンチャイグン(タイ)[2]

※写真は昨年の全日本選手権での今井慎太郎(イカイ)
撮影◎井出秀人

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