「天津オープン」(WTAインターナショナル/中国・天津/10月8~14日/賞金総額75万ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、第1シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が元世界ランク9位のティメア・バシンスキー(スイス)を6-2 6-1で破り、WTAツアーのアジアスウィングで2度目のタイトル獲得に王手をかけた。

 彼女は9月に東京で行われたパン・パシフィック・オープンの決勝で、USオープン覇者の大坂なおみ(日清食品)を倒して優勝を果たしていた。

 今大会にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したプリスコバは1時間の試合でバシンスキーを退け、2016年以降の対戦でバシンスキーから4連勝を飾った。右脚の故障で6ヵ月間ツアーを離れていたバシンスキーは、昨年のウインブルドンを最後にツアーレベルの試合で勝ったことがなかった。

 プリスコバは決勝で、第2シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)と対戦する。ガルシアは準決勝で、第5シードのシェイ・スーウェイ(台湾)を6-3 6-4で下して勝ち上がった。

 1ヵ月前に世界ランク自己最高の4位をマークしたガルシアがWTAツアーで決勝に進出したのは、タイトルを獲得した昨年秋の武漢オープンとチャイナ・オープン以来となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は北京の大会でのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 04: Karolina Pliskova of the Czech Republic hits a return against Wang Qiang of China during their Women's Singles 3rd Round match of the 2018 China Open at the China National Tennis Centre on October 4, 2018 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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