1985年にマーベル・コミックスで初めて刊行されて以来、その凶悪極まりないルックスとキャラクターで熱狂的ファンに愛され続けるスーパーヴィランことヴェノムが『ヴェノム』として遂に映画化されました! ヴェノムと“共生”する運命に翻弄されるジャーナリストのエディ・ブロックを演じるのは『マッドマックス怒りのデス・ロード』や『レヴェナン:蘇りし者』など幅広い役で映画好きを虜にしているトム・ハーディ。危険で恐ろしく見た目もエグいヴェノムですが、『ゾンビランド』を手掛けたルーベン・フライシャー監督の手腕によってブラックユーモアタップリのエンタメ映画になっています。

ストーリーは、敏腕記者のエディ・ブロック(トム・ハーディ)が、人体実験で死者をだしているという<ライフ財団>の真相を追うところから始まります。この財団は研究中にとある“最悪な”ものを発見し、接触してしまうのですが、それは<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体だったことから大変なことに…。なんとこの<シンビオート>がエディの体に寄生してしまい、徐々に彼の体を蝕み、一体化したことで“俺たちはヴェノムだ”と名乗りをあげます。エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚える一方で、少しずつその力に魅了されていくのですが…。

画像1: マーベルのスーパーヴィラン
『ヴェノム』がついに公開!!

実は“そもそもヴェノムってなんですか?”という状態から入った筆者ですが、いかにも人間を食べそうなビジュアルを一目見た瞬間に“カッコいいじゃん!”と観る気満々になったのを覚えています(笑)。そして念願の試写へ。トムハ(ちまたではトム・ハーディをこう略します)演じるエディが予想外にダメ人間で(個人的な感想です)、そういう役を演じるトムハは珍しくて冒頭30分ぐらいはずっとニヤニヤしていました(笑)。

画像2: マーベルのスーパーヴィラン
『ヴェノム』がついに公開!!

更にいつの間にかヴェノムに寄生されてしまったエディはそこまで嫌がっている様子はなく、むしろ“この力使わせて頂きまっせ!”みたいな楽しいシーンもあったりして試写会場に笑い声が響く響く。もちろんこのビジュアルですから、人間を容赦なく殺すシーンはありますが、そこまでエグさはないので安心してご覧頂きたい。(R指定じゃないし!)
魅力的なのはトムハだけじゃなくて、財団のトップ・ドレイクを演じるリズ・アーメッドもめちゃくちゃイケメンですし、エディの恋人・アンを演じるミシェル・ウィリアムズもキュート!!ってストーリーとは関係ない感想ばかりになってしまいましたが、とにかくヴェノムとエディの会話のやり取りも面白いですし、「ど根性ガエル」のひろしみたいな可愛いトムハを堪能できるのも最高なので(笑)、是非劇場でお楽しみください!!!

画像3: マーベルのスーパーヴィラン
『ヴェノム』がついに公開!!

(文/奥村百恵)

2018年アメリカ映画/上映時間:1時間52分/2D・3D/字幕・吹替/字幕翻訳:アンゼたかし
監督:ルーベン・フライシャー (『L.A. ギャング ストーリー』『ゾンビランド』)
脚本:スコット・ローゼンバーグ&ジェフ・ピンクナー(『アメイジング・スパイダーマン2』)、ケリー・マーセル(『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)、ウィル・ビール(『L.A. ギャング ストーリー』)
11月2日(金)全国ロードショー

画像: 映画『ヴェノム』予告3 (11月2日公開) youtu.be

映画『ヴェノム』予告3 (11月2日公開)

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