「ロレックス・パリ・マスターズ」(ATP1000/フランス・パリ/10月29日~11月4日/賞金総額544万4985ユーロ/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、第10シードの錦織圭(日清食品)は第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)に4-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間19分。

 今大会に2年ぶり7度目の出場となった錦織は、2014年のベスト4が最高成績。前回プレーした2016年は、3回戦でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に6-0 3-6 6-7(3)で敗れていた。

 今週の錦織は、初戦となった2回戦でアドリアン・マナリノ(フランス)を7-5 6-4で、3回戦では前週のウィーン(ATP500/室内ハードコート)決勝で敗れていた第7シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-4 6-4で破って8強入りを決めていた。

 この結果でフェデラーは、錦織との対戦成績を7勝2敗とした。今シーズンは3週間前の上海(ATP1000/ハードコート)の準々決勝で対戦し、フェデラーが6-4 7-6(4)で勝っていた。

 フェデラーは準決勝で、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。ジョコビッチは準々決勝で、第5シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を4-6 6-2 6-3で下しての勝ち上がり。

※写真は錦織圭(日清食品)
PARIS, FRANCE - NOVEMBER 02: Kei Nishikori of Japan plays a forehand during his Quarter Final match against Roger Federer of Switzerland on Day 5 of the Rolex Paris Masters on November 2, 2018 in Paris, France. (Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

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