「WTAエリート・トロフィー珠海」(WTAエリートトロフィ/中国・珠海/10月30日~11月4日/賞金総額234万9363ドル/ハードコート)の大会5日目のダブルスで、第2シードの加藤未唯(ザイマックス)/二宮真琴(橋本総業ホールディングス)は第5シードのジアン・シンユー/ヤン・ザオシャン(ともに中国)に3-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間11分。

 加藤/二宮は前の試合で第3シードのリューメラ・キッシャノック/ナディヤ・キッシャノック(ともにウクライナ)に4-6 6-1 [7-10]で敗れており、ラウンドロビン2連敗でグループ最下位が確定した。

 ブーゲンビリア・グループからは、2勝を挙げたキッシャノック姉妹がすでに決勝進出を決めていた。

 今シーズンの加藤/二宮は、13大会に出場。4月のフェドカップ・ワールドグループ2部プレーオフ(兵庫県三木市・ブルボンビーンズドーム/室内ハードコート)のイギリス戦では最終試合のダブルスで日本の勝利を決め、9月の東京(WTAプレミア/室内ハードコート)で同ペアでのWTAツアー初優勝を果たしていた。

 この大会は、シンガポールでのWTAファイナルズの出場権を逃したツアーのトップ選手が出場している。ダブルスは6ペアが1グループ3組ずつの2グループに分かれて総当たり戦を行い、各グループの勝者が決勝に進出する形式となっている。

※[ ]数字はシード順位

ラウンドロビン|ダブルス

リリィ・グループ

ミハエラ・ブザネスク/アリシア・ロソルスカ(ルーマニア/ポーランド)[1]、青山修子/リジヤ・マロザバ(近藤乳業/ベラルーシ)[4]、タン・キアンホェイ/シュン・ファンイン(中国)[6]

■10月31日(水)

●ミハエラ・ブザネスク/アリシア・ロソルスカ(ルーマニア/ポーランド)[1] 3-6 2-6 ○青山修子/リジヤ・マロザバ(近藤乳業/ベラルーシ)[4]

■11月2日(金)

○ミハエラ・ブザネスク/アリシア・ロソルスカ(ルーマニア/ポーランド)[1] 6-2 6-2 ●タン・キアンホェイ/シュン・ファンイン(中国)[6]

ブーゲンビリア・グループ|最終順位

1位 リューメラ・キッシャノック/ナディヤ・キッシャノック(ウクライナ)
2位 ジアン・シンユー/ヤン・ザオシャン(中国)
3位 加藤未唯/二宮真琴(ザイマックス/橋本総業ホールディングス)

■10月30日(火)

○リューメラ・キッシャノック/ナディヤ・キッシャノック(ウクライナ)[3] 7-6(9) 3-6 [11-9] ●ジアン・シンユー/ヤン・ザオシャン(中国)[5]

■11月1日(木)

●加藤未唯/二宮真琴(ザイマックス/橋本総業ホールディングス)[2] 4-6 6-1 [7-10] ○リューメラ・キッシャノック/ナディヤ・キッシャノック(ウクライナ)[3]

■11月3日(土)

●加藤未唯/二宮真琴(ザイマックス/橋本総業ホールディングス)[2] 3-6 4-6 ○ジアン・シンユー/ヤン・ザオシャン(中国)[5]

※写真は加藤未唯(右)/二宮真琴
ZHUHAI, CHINA - NOVEMBER 03: Miyu Kato and Makoto Ninomiya of Japan compete against Xinyu Jiang and Zhaoxuan Yang of China during their women's doubles match on day 5 of the 2018 WTA Elite Trophy Zhuhai at Hengqin Tennis Center on November 3, 2018 in Zhuhai, China. (Photo by Fred Lee/Getty Images)

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