ダレン・ケーヒル(オーストラリア)は、世界ランク1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)のコーチを務めた4年間に終止符を打ち、家族とともに家で過ごす時間を増やすために12ヵ月のブレイクを取ることにするという。

 土曜日にインスタグラムを更新したケーヒルは、「子供たちは高校の最後の学年となり、スポーツも大学の準備にも時間のかかる、人生の重要な段階に入った。もっとサポートする時間が欲しいんだ」とコメントした。

 ケーヒルとともに、ハレプは2018年フレンチ・オープンで初のグランドスラム・タイトルを獲得し、2年連続で世界1位として年を終えた。

「すべてのハードワークと素晴らしいサポートを本当にありがとう、ダレン・ケーヒル」とハレプはツイッターを通して感謝の気持ちを述べた。

「貴方にコーチをしてもらえて私は幸運だった。私たちの旅はなんと素晴らしかったことか」

 オーストラリアに拠点をおいているケーヒルは、2019年のオーストラリアン・オープン、ウインブルドン、USオープンの際には、変わらずESPNテレビの解説者として働き続けるだろう、とも言っている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は世界ナンバーワン・トロフィを掲げるシモナ・ハレプ(ルーマニア/左)とコーチのダレン・ケーヒル(オーストラリア/右)
SINGAPORE - OCTOBER 20: Simona Halep of Romania poses with her coach Darren Cahill after winning the Chris Evert WTA World No.1 trophy for her achievement of securing theÊWTA Year End World No.1 Ranking presented by Dubai Duty Free. She is the first player to receive the newly named trophy. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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