ITF(国際テニス連盟)の女子10万ドル大会「10万ドル深圳」(中国・深圳/11月5~11日/ハードコート)のシングルス準決勝で、第7シードの土居美咲(ミキハウス)は第1シードのジェン・サイサイ(中国)に4-6 1-6で敗れた。試合時間は1時間21分。

 今大会での土居は、1回戦をリウ・ファンジョウ(中国)の途中棄権で勝ち上がり、2回戦でルー・ジアジン(中国)を6-3 6-2で、準々決勝では第3シードのルクシカ・クンクン(タイ)を6-3 6-2で破って4強入りを決めていた。

 ダブルスでは、青山修子(近藤乳業)/ヤン・ザオシャン(中国)が第1シードから勝ち上がり、決勝でチェ・ジヒ(韓国)/クンクンを6-2 6-3で下して優勝を果たした。

 青山とヤンは、今季7大会目のダブルス出場。昨年7月のサウスシー(ITF10万ドル/グラスコート)と9月の東京(WTAインターナショナル/ハードコート)に続き、同ペアでの通算3勝目を挙げた。青山にとっては、今シーズン初のタイトル獲得となった。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Ret.は途中棄権

日本人選手の結果

シングルス準決勝

●16土居美咲(ミキハウス)[7] 4-6 1-6 ○1ジェン・サイサイ(中国)[1]

シングルス準々決勝

○16土居美咲(ミキハウス)[7] 6-3 6-2 ●9ルクシカ・クンクン(タイ)[3]

シングルス2回戦

○16土居美咲(ミキハウス)[7] 6-3 6-2 ●13ルー・ジアジン(中国)

シングルス1回戦

●8日比野菜緒(LuLuLun)[5] 3-6 4-6 ○7バレンティーニ・グラマティコポウロウ(ギリシャ)

○16土居美咲(ミキハウス)[7] 6-3 Ret. ●15リウ・ファンジョウ(中国)

●14波形純理(伊予銀行)[Q] 7-5 4-6 3-6 ○13ルー・ジアジン(中国)

ダブルス決勝

○1青山修子/ヤン・ザオシャン(近藤乳業/中国)[2] 6-2 6-3 ●11チェ・ジヒ/ルクシカ・クンクン(韓国/タイ)

ダブルス準決勝

○1青山修子/ヤン・ザオシャン(近藤乳業/中国)[2] 3-6 6-3 [10-2] ●7ハン・ナレ/ピアンタン・プリプーチ(韓国/タイ)

●16日比野菜緒/オクサーナ・カラシニコワ(LuLuLun/ジョージア)[2] 6-3 4-6 [4-10] ○11チェ・ジヒ/ルクシカ・クンクン(韓国/タイ)

ダブルス準々決勝

○1青山修子/ヤン・ザオシャン(近藤乳業/中国)[2] 7-5 6-1 ●3土居美咲/今西美晴(ミキハウス/島津製作所)

○16日比野菜緒/オクサーナ・カラシニコワ(LuLuLun/ジョージア)[2] 3-6 7-5 [10-7] ●14フェン・シュオ/カン・ジアチー(中国)[WC]

ダブルス1回戦

○1青山修子/ヤン・ザオシャン(近藤乳業/中国)[2] 6-2 6-2 ●2オルガ・ドロシナ/ナテラ・ザラミズ(ロシア)

○16日比野菜緒/オクサーナ・カラシニコワ(LuLuLun/ジョージア)[2] 6-1 6-4 ●15スン・シューリュー/ジャン・イン(中国)[WC]

●5穂積絵莉/ダンカ・コビニッチ(橋本総業ホールディングス/モンテネグロ)[3] 6-4 5-7 [8-10] ○6ハン・シンユン/ワン・シンユー(中国)

○3土居美咲/今西美晴(ミキハウス/島津製作所)6-4 7-5 ●4桑田寛子/波形純理(島津製作所/伊予銀行)

※写真はオーストラリアン・オープンでの青山修子(左)/ヤン・ザオシャン
撮影◎小山真司

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.