1987年生まれ、韓国出身のアン・ソンジュ。今季2018シーズンは5勝を挙げ、自身4度目の賞金女王に輝く。通算28勝で永久シード獲得の30勝へもあと2勝に迫る。そんな彼女を支える14本のクラブとは?

いろんなクラブを試せることが最大のメリット

4年ぶり4度目の賞金女王に輝いたアン・ソンジュ。返り咲いた要因として技術面だけではなく、クラブ面での充実があったと言う。

「今は14本の中でアイアンだけを契約しています。もちろんすべてのクラブが大切ですが、私の場合はドライバーとウェッジがゲームを組み立てる上で重要なクラブになっています。ドライバーを契約していないことのメリットとしては、いろんなクラブを試せること。私にとってはそれが楽しみの一つになっているんです」

画像: ドライバーはオートマチックに球が飛んでくれるためプレッシャーのかかる場面でも躊躇なく振り切れる。ドライバー「ピン G400」(8.5度)

ドライバーはオートマチックに球が飛んでくれるためプレッシャーのかかる場面でも躊躇なく振り切れる。ドライバー「ピン G400」(8.5度)

長いシーズン、調子を保ち続けることは難しい。本来はそのときの自身の状態に合わせて、クラブも選ぶべきなのかもしれない。クラブ契約をしないことでデメリットはもちろんあるだろうが、それ以上に自由にクラブを使えることのメリットを生かして成績に繋げた。

「フェアウェイウッドやユーティリティに関しても自分の調子やコースに合わせて組み合わせをチェックするようにしています」。

ユーティリティはプロギアのRSを3本入れている。年々厳しくなる女子ツアーのコースセッティングに対応するために様々な面で工夫している。自身の感性を重視したことが今季の強さの要因になったのかもしれない。

さらに詳しいクラブスペックは、週刊ゴルフダイジェスト12/11号「pro's spec」をチェック!

撮影/西本昌明

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