上写真=ゴール前の混戦で熊澤が右足を振り抜き、貴重な同点弾をマーク
写真◎福地和男

■2019年1月2日 全国高校サッカー選手権2回戦(千葉・フクダ電子)
徳島市立(徳島) 1-2 流通経済大柏(千葉)
得点者=(徳)岡健太 (流)熊澤和希2

熊澤の2ゴールで逆転

 J1鹿島へ加入内定のCB関川郁万らを擁する流通経済大柏が、序盤からフィジカルの強さを生かした攻撃を仕掛けたが、徳島市立のGK中川真の好セーブなどに阻まれ、スコアレスで前半が終了。一方、押し込まれながらもゴールを許さなかった徳島市立は、後半開始からスピードのある岡健太を投入すると、この采配が的中する。56分、前線でボールを受けた岡が自慢の快足を飛ばして相手DF2人をかわし、思いきりよく放ったシュートがネットを揺らした。それでも流通経済大柏は焦らず、60分にゴール前の混戦から熊澤和希が同点弾を奪うと、71分には熊澤がペナルティーエリアで倒されPKを獲得。このPKを熊澤が自ら決めて、前回大会準優勝の流通経済大柏が逆転で2回戦を突破した。

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