「“なんとなく” が自分の20代には多かったように思います。そんな自分を変えたくて、30代は少しずつ時間をかけて、高山都という人格やライフスタイルを完成させていこうと方向転換をしました。ほんの些細な “ちょっといいかも” を続けていく。そんな習慣が自分を強く、しなやかにしてくれました」

そう語るのは、モデルの高山都さん。今回から始まる新連載「高山都のゆるごこちLIFE」では、毎日を気持ち良く過ごすためのひと手間や、季節や催事に合わせて生活を彩るコツなどを、高山さん自身のライフスタイル通じてお届けしていきます。

  

毎日着るルームウェアは
ONとOFFのスイッチを
切り替えるもの

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!  新しい1年が始まりましたね。

今回の連載テーマは「ルームウェア」について。ルームウェアは私にとってONとOFFのスイッチを切り替えるもの。「寝ます/起きます」のスイッチにもなるし、パジャマからランニングウェアに着替えると「よし、走るぞ!」という気持ちにもなります。お気に入りのルームウェアを着るだけで、自然と気持ちが切り替わるんです。

昨年末の大掃除では、古くなったパジャマや下着をごっそり捨てました。「何でこんなもの持っていたんやろ……」と思うこともありましたが(笑)、不要なものを捨てたことでとてもスッキリした気持ちで新年を迎えることができました。

新しい年の始まりだからこそ、毎日着るルームウェアを見直してみるのもいいかもしれません。自分のとっておきの1着があれば、いい1年をスタートできる気がします。それこそ、新年のセールになっていたらラッキーだし(笑)、ルームウェアを新調するのにはぴったりの時期じゃないかなと思います。 

 

長く着続けていきたい
飽きのこないデザイン

今年新調したのは、ATELIER BÉTONのパジャマ。厚手のあったか素材で、メンズサイズをゆったり着ている感じが好きなんです。冬の青色もいいですよね。毎日着るものだからこそ、タフな素材で飽きがこない柄。流行り廃りがなく、形もベーシックなので長く着られるなぁと思います。

もともとATELIER BÉTONが大好きで、私、好きなブランドはずっと愛用するタイプなんです。ちなみに、エプロンは10枚ぐらい持っています(笑)。素材も丈夫でいいし、生活する上での実用性が考えられているし、私の部屋の雰囲気によく馴染むところもお気に入り。

こんな感じで家ではリラックスしたいので、ゆったりサイズのパジャマを着ることが多いです。甘すぎない大人っぽいテイストを好んで着ています。

  

自分時間を楽しむために
心身ともにリラックス

もう一つは、ETRÉ TOKYOのニットカーデとワンピース。ルームウェアではないのですが、パジャマになる前にリラックスしたい時や、友達が家に来て家飲みする時なんかにも使えます。アウターを羽織れば、近所のスーパーへ買い出しに行ったり、ゴミ出しにも行けちゃいますよ。

今までは仕事から疲れて帰ってきたら、服のまま寝てしまうこともあったけど(笑)、着替える余力だけは残しておこうと意識するようになったら、生活を変えられるようになりました。ほんのちょっとしたことですが、生活って変えられるんです。だから、そのきっかけとしてルームウェアを新しくするのもいいんじゃないかなと思います。

お休みの日は部屋着のまま、映画を見たり、ちょっと早い時間からお酒を飲んだり、ゴロゴロしたり……一人時間を楽しむことが多くなりました。自分の好きなものに囲まれて、自分の時間を大切にする生き方を今年もしていきたいなぁと思っています。

ATELIER BÉTON(アトリエベトン)
http://atelier-beton.jp/
 
ETRÉ TOKYO(エトレトウキョウ)
https://etretokyo.jp/

  

PROFILE

高山都 Miyako Takayama
1982年生まれ。大阪府出身。ビューティモデル、ドラマや舞台の出演、ラジオ番組のパーソナリティなど幅広く活動。趣味はランニングと料理。フルマラソンを3時間41分で完走の記録を持つ。自身のInstagram:@miyare38 では「#みやれゴハン」として日々のごはんの投稿も。著書に『高山都の美食姿「したたかに」「自分らしく」過ごすコツ』、『高山都の美食姿2「日々のコツコツ」続いてます。』(ともに双葉社)。

 
Photo:Nobuki Kawaharazaki Hair&Make-up:Chika Suzuki(A.K.A.) Text:Naho Sotome

 

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