2017年に国内ツアー4勝を挙げ、初の賞金王に輝いた宮里優作(みやざと・ゆうさく)。2018年から主戦場を欧州ツアーに移し、海外ツアーでの初優勝を目指す。そんな彼が選んだ14本のクラブとは?

クラブセッティングは“海外仕様”にシフトチェンジ

2018シーズン、欧州ツアーに参戦し、2019年も引き続き挑戦を続ける宮里優作。クラブセッティングもさらに“海外仕様”にシフトチェンジを試みている。

「マスターズや、欧州の試合を経験して感じたことは、ロブウェッジの重要性です。欧州ツアーは暑い国から寒い国まで転戦するので、試合によって芝質がまったく違う。日本では60度のウェッジを入れていたのですが、それだと対応しきれない部分が出てきてしまいました。そこで、62度のウェッジを入れることにしたんです。今は52度、57度、62度の3本でグリーン周りに対応しています。ショートゲームでのバリエーションが増えました」。

2018年の終盤戦から入れているヘッド体積260ccのドライバー「ツアー B XD-3プロトタイプ」も、海外ツアーを見据えてのものだ。

画像: アイアン感覚で振れる新ドライバー「ブリヂストン TOUR XD-3 プロトタイプ」(9.5度)。

アイアン感覚で振れる新ドライバー「ブリヂストン TOUR XD-3 プロトタイプ」(9.5度)。

「欧州ではティショットがタイトな場合が多い。正確に運ぶには、僕はヘッドが小さく操作できるほうがいいんです。大きなヘッドだと、アイアンと打ち方を変えないといけなくなるので、スウィングのリズムが微妙に崩れるんです。このドライバーならアイアンと同じ感覚で打てますね」

持病の腰痛などもあり、2018年は日本、海外ともにいまひとつの成績に終わった宮里。超小型ドライバー投入でスウィングを一本化し、新シーズンは巻き返しを期す。

さらに詳しいクラブスペックは、週刊ゴルフダイジェスト2019/1/22号「pro's spec」をチェック!

撮影/岡沢裕行

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