今年最初のグランドスラム「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月14~27日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第8シードの錦織圭(日清食品)が予選を勝ち上がってきたカミル・マイクシャク(ポーランド)の途中棄権で初戦を勝ち上がった。

 2セットを連取された錦織が続く2セットを取り返して最終セットに突入したが、3-6 6-7(6) 6-0 6-2 3-0となった時点でマイクシャクがリタイアした。試合時間は2時間48分。

 全豪に2年ぶり9度目の出場となる錦織は、過去3度(2012年、15~16年)のベスト8がこれまでの最高成績。昨年は右手首のケガからの復帰途上だったため、出場を回避していた。

 錦織は2回戦で、ホベルト・ホルカシュ(ポーランド)を6-7(5) 7-6(5) 7-6(3) 7-6(5)で破って勝ち上がったイボ・カルロビッチ(クロアチア)と対戦する。

 そのほかの試合では、第11シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)、第12シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)、第15シードのダニール・メドべデフ(ロシア)、マートン・フクソービッチ(ハンガリー)、レオナルド・メイヤー(アルゼンチン)らが2回戦に駒を進めた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、Ret.は途中棄権

男子シングルス1回戦|主な試合結果

○14ライアン・ハリソン(アメリカ)6-0 7-5 6-3 ●13イリ・ベセリ(チェコ)

○16ダニール・メドべデフ(ロシア)[15] 6-1 6-2 6-1 ●15ロイド・ハリス(南アフリカ)[Q]

○17ファビオ・フォニーニ(イタリア)[12] 7-6(3) 7-6(7) 3-1 Ret. ●18ジャウメ・ムナール(スペイン)

○20レオナルド・メイヤー(アルゼンチン)7-6(4) 7-6(3) 4-6 6-3 ●19ニコラス・ジャリー(チリ)

○21イリヤ・イバシカ(ベラルーシ)4-6 7-6(6) 6-1 4-0 Ret. ●22マレク・ジャジリ(チュニジア)

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○29イボ・カルロビッチ(クロアチア)6-7(5) 7-6(5) 7-6(3) 7-6(5) ●30ホベルト・ホルカシュ(ポーランド)

○32錦織圭(日本/日清食品)[8] 3-6 6-7(6) 6-0 6-2 3-0 Ret. ●31カミル・マイクシャク(ポーランド)[Q]

○44ピエール ユーグ・エルベール(フランス)5-7 7-6(6) 6-3 6-1 ●43サム・クエリー(アメリカ)

○49ボルナ・チョリッチ(クロアチア)[11] 6-1 6-4 6-4 ●50スティーブ・ダルシー(ベルギー)

○52マートン・フクソービッチ(ハンガリー)6-3 6-4 6-7(5) 6-3 ●51アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)

※写真は錦織圭(日清食品)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 15: Kei Nishikori of Japan walks off Margaret Court Arena following vicotry in his first round match against Kamil Majchrzak of Poland during day two of the 2019 Australian Open at Melbourne Park on January 15, 2019 in Melbourne, Australia. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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