究極の3次元モータースポーツ、レッドブル・エアレース ワールドチャンピオンシップ 2019シーズンのカレンダーが発表された。待望の新シーズンは、2月8日(金)・9日(土)にアブダビ(UAE)で幕を開ける。

2019年の千葉大会は9月7日(土)・8日(日)の第5戦に決定!

去る1月23日、東京都内で開催されたキックオフミーティングで、2月8日・9日のアブダビでの開幕戦と9月7日・8日の千葉大会のみシーズンカレンダーが発表されていた、レッドブル・エアレース ワールドチャンピオンシップ。

開幕戦を目前に控えて、ようやく今シーズンのカレンダーが以下のように発表された。

第1戦:2月8日・9日:アブダビ(アラブ首長国連邦)
第2戦:近日発表予定:ヨーロッパ
第3戦:6月15日・16日:カザン(ロシア)
第4戦:7月13日・14日:ブダペスト(ハンガリー)
第5戦:9月7日・8日:千葉(日本)
第6戦:近日発表予定:アジア
第7戦:10月19日・20日:インディアナポリス(米国)
第8戦:11月8日・9日:サウジアラビア

第2戦と第6戦の日程と場所は未発表だったが、開催地を含む詳細は近日発表される予定だ。

2018年までは初夏に開催されていた千葉大会だが、2019年は夏休み明けの9月に開催されることになった。そして最終戦は、レッドブル・エアレースの初開催地となるサウジアラビアとなった。

画像: ホームとなる千葉大会には強い室屋選手。2年ぶりの優勝なるか?

ホームとなる千葉大会には強い室屋選手。2年ぶりの優勝なるか?

今シーズン、機体やレース形式に変わりはないが、いくつかルールが変更された。そのひとつが「ポイント」だ。まず、予選での順位ポイント(1位:3点、2位:2点、3位:1点)が与えられる。決勝レースでの獲得ポイント数は、1位:25点、2位:22点、3位:20点、4位:18点、5位:14点、6位:13点、7位:12点、8位:11点、9位:5点、10位:4点、11位:3点、12位:2点、13位:1点、14位:0点 と変わった。

画像: 2018シーズンのチャンピオン、ソンカ選手。

2018シーズンのチャンピオン、ソンカ選手。

もうひとつは「オーバーG」。2018シーズンのマスタークラスは「10Gが0.6秒続けば2秒ペナルティが加算され、12G記録時点でDNF(Did Not Finish / 途中棄権)」というルールが採用されていたが、2019シーズンは「11G記録時点で1秒ペナルティが加算され、12G記録時点でDNF」に変更される。

画像: 旋回時のオーバーGにおけるペナルティのルールも変更された。

旋回時のオーバーGにおけるペナルティのルールも変更された。

2019シーズンは2018シーズンを戦った全パイロットが参戦する。2018シーズンを制したマルティン・ソンカ選手(チェコ)が連覇を狙う2019シーズンのマスタークラスは、ルーキーパイロットがいないため、これまで以上にタイトな戦いになることが予想される。2017シーズンのワールドチャンピオン、室屋義秀選手は再び王座を目指して今年もレースに参戦する。まずは初戦での良いニュースを聞かせてもらいたいところだ。(写真:ⒸRed Bull Media House)

画像: チャンピオンの奪回を目指す室屋選手。

チャンピオンの奪回を目指す室屋選手。

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